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   <title>＜経営版＞エンジニアがビジネス書を斬る！</title>
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   <updated>2008-08-20T02:57:41Z</updated>
   <subtitle>経営ジャンルに特化して、元エンジニアまるるちゃんがビジネス書を斬っています。
今や新人起業家として経営をしていかないといけない立場になると
「経営」の大変さと「経営」の楽しさが身にしみて感じています。
でも「経営」は偉大なゲームですからとっても楽しいですね。</subtitle>
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   <title>勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ [by 勝間 和代 (著) ]</title>
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   <published>2008-04-08T17:35:00Z</published>
   <updated>2008-08-20T02:57:41Z</updated>
   
   <summary>勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─勝間 和代 東洋経済新報社  ...</summary>
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      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556060/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4492556060.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556060/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─</a><br />勝間 和代 <br /><br />東洋経済新報社  2008-04-04<br />売り上げランキング : 8<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556060/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/04/15</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『売り上げではなく利益に注目すべし』

　　　といわれてどうして？と思うなら・・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『カロリー計算のようなもの』　　　『方程式の解き方』

　『成長は七難を隠す』　　　『潜在顧客数』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『再現性のある利益の上げ方は？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　自分の中に「方程式」を持っている必要があります
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『利益の方程式はこれだ。』
　▼『顧客単価と潜在顧客数の関係』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『利益の方程式はこれだ。』
　　難しい問題に取り組もうとして挫折する場合の
　　多くは。。。すべてのことにいきなり同時に
　　取り組んでしまうと言うことがあげられます。

　　
　　問題が大きければ大きいほど、どこから手を付けたら
　　いいのかがわからずに、なすすべもなく敗退していくのです。


　　ところが・・大きな石をいきなりひと突きで割ることができる
　　石割の達人がいるように、大きな問題であっても
　　あっという間に解決することができるひとがいます。


　　その違いは？といえば
　　「どのポイント＝急所」を押さえれば物事が解決できるのか？
　　ということがわかっているひとではないでしょうか。


　　本著の著者勝間さんは、公認会計士として
　　経営コンサルタントとして、証券アナリストとして
　　さまざまなビジネスモデルを見てきて、どのようにすればビジネスで
　　利益を出すことができるのか？というポイントを押さえることが
　　できた方。


　　その勝間さんがかたる利益の方程式とは

　　　利益＝顧客あたりの（単価−獲得コスト−原価）×顧客数

　　です。


　　真実というはシンプルであり、これだけを見ると
　　なんで当たり前のことを言うの？と思うかもしれません。
　　この式を語るために２７０ページも使うなんて
　　無駄じゃないか？とね。

　　でも・・・本当にできてますか？と。

　　２７０ページにわたって勝間さんがかかれているのは
　　この式がどうして正しいのか？そして正しく使うためには
　　どうすればいいのか？ということにほかならないと思うのです。


　　売り上げ至上主義でこれまでのビジネスを展開してきているとすれば
　　利益を上げなさい！と言われたときにどうすればいいか？と
　　路頭に迷うところが、この式があれば
　　では顧客数を増やせばいいのだけど、増やすためにその前のかけ算の
　　部分をゼロに近づけてはいけないんだなということが
　　ぱっとイメージすることができます。


　　ビジネスセンスがある人はこんなこと本能でわかっていて
　　いまさら式にするなんてと思いがちですが
　　それはセンスであったりこれまでの実績があってこそ。


　　それをわかりやすい形で提示した「方程式」は
　　やっぱり真理だからシンプルなんですね。


　　私はどうか？って？
　　おかげさまで、売り上げ至上主義をとったことがないので
　　この方程式がもともとなじみ深いモノでした・・。
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『顧客単価と潜在顧客数の関係』
　　さて、利益の方程式はわかった。
　　ということはかけ算の各要素を増やしていけば
　　最終的に利益が増えるんだな！

　　であれば、コストを抑えて原価を高めて
　　さらに顧客数を増やせば完璧で、楽々暮らせるし〜


　　はい。その通りなのですが
　　実はそんなに甘い話ではありません。


　　当然ながら、顧客の単価を上げていくと
　　反作用のように・・・潜在顧客数が相反して減ってしまうためです。

　　説明が正確ではないかもしれませんね。
　　顧客単価を１０％、２０％とあげていくことは
　　付加価値を付ける（もしくは感じてもらう）ことで
　　顧客数をそれほど減らさないでもあげていくことができますが
　　２倍、３倍という数字はなかなか厳しいです。

　　私はよく喫煙者のひとに聞くのですが
　　たばこひと箱がいくらまでなら吸い続けますか？と。

　　すると300円のたばこが500円くらいまでなら
　　多くのかたがOKとおっしゃいますが
　　ひと箱1000円になるなら禁煙するとおっしゃる方が多い。
　　＃いちぶお金持ちの方はのぞきます(笑)

　　つまり同じ付加価値である場合には
　　可処分所得がありますから、どうしても上限値が
　　存在してしまうのです。

　　
　　ですからターゲットとする潜在顧客数を多くしようとすると・・
　　どうしても平均可処分所得の金額を低めに
　　見積もる必要がありますからね。


　　すると。。。最初は狭いターゲットに対して高い顧客単価
　　そこで投資分をきっちり回収して
　　徐々にターゲットを広げつつ単価を切り下げていく戦略が
　　とられることが多いと本著では取り上げられていますが・・・


　　思うに、同じ付加価値の商品の単価を切り下げていくのは
　　タブーであると思うのです。
　　というのは。。。仮に同じモノが時間がたてば価格が下がることが
　　知れ渡ってしまうと・・・
　　
　　高い価格の時に本来ならば買ってくれる人の一部までも
　　「価格が下がるのだったらまとう」と思われてしまうから。
　　
　　先に動いたひとにより高い価値を提供できるような
　　方法をまぜてきっちりと、顧客層を広げていくことを
　　考えておく必要があります。

　　それこそが「気持ちよくお金を払ってもらう」顧客単価設定
　　でありますからね。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『方程式に常に当てはめる』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　顧客獲得コストはステージによって異なるし
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　利益は一つの商品、一つの広告によって
　きまるものではありません。

　広告宣伝をすることで、完全に１００％闇の向こうにいたお客様が
　自分の商品に対してお金を払ってもいいと手を挙げてくれる
　わけですから、1回目の広告が赤字であっても
　誰に対して伝えればいいのか？ということがわかるだけでも
　大変ありがたいこと。

　ただ注意しないとイケナイと思うのは
　その場合に、次の商品・サービスでいいものを宣伝したとしたときに
　買ってくれる可能性のあるお客様にたいして広告をするということ。

　最終的に１００万円の商品を買ってほしいのに
　１００円の商品を買ってもらう広告を出しても
　可処分所得が100万円ある個人もしくは法人のお客様を集めないと
　全く意味をなしませんからね。


　私自身もまだまだ試行錯誤していますが
　実体験してみると、わかることは非常に多いです。


　著者の勝間さんが、インターネットのビジネスを理解するために
　ご自身でアフィリエイトなども実験されたというのを読んで
　小さなモデルで試行錯誤することが非常に大事だということを
　改めて実感しました。



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556060/maruruchan-22" target="_blank">勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556060/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4492556060.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─" style="border: none;" /></a>




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   <title>美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか? [by 林 總 (著) ]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2008/03/1000_by.html" />
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   <published>2008-03-06T17:29:56Z</published>
   <updated>2008-03-07T17:30:41Z</updated>
   
   <summary>美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるた...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478003912/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21GpXgM42nL.jpg" border="0" alt="美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478003912/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!</a><br />林 總 <br /><br />ダイヤモンド社  2008-02-01<br />売り上げランキング : 2177<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478003912/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/03/08</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『さて、どちらでしょう？』

　　　前作「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」につづく第2弾です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『ERPパッケージ』　　　『鳥に、虫に、魚に』

　『実現したい目的』　　　『シンプルなほど美しい』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『頼るべき所と、そうじゃないところは？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　コンピュータは万能ではありません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『実現したい目的を最初に明らかにする』
　▼『鳥に、虫に、魚になれ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『実現したい目的を最初に明らかにする』
　　コンピューターシステムは万能である。

　　コンピュータに詳しくない人ほど、そうとらえる傾向が
　　顕著であるといわれています。

　　このメルマガ【エンビジ】を読んでくださっているあなたの場合
　　ほぼパソコンをついこなすスキルを持ち
　　メールを受信してメルマガを読んでいるので
　　「詳しい」方の部類にはいると思いますが
　　そうでない人にとっては「魔法の杖」であると
　　思われることもしばしば。


　　しかし。。魔法の杖も使い方を知らないと
　　そこから得られる結果がいったいどんなものであるか？
　　と言うことに考えが及ばなくなります。


　　勝手に頭の中に思いこんでいる欲しいモノを
　　はき出してくれると。


　　でも。。。当然ながらコンピュータは万能ではなく
　　得意なことと不得意なことがあります。
　　
　　得意なことは「単純作業の繰り返し」
　　有る決められたルーチンに従って結果を出すためには
　　文句も言わずにしっかりと結果を出してくれます。

　　でも。。。「決められたルーチン」ということが
　　大問題で、決め方が間違っていたり曖昧だと答えも間違ってしまうのです。

　　そして。。。。なんでもできるだろうとおもって
　　いろんなことを詰め込むと・・・・
　　プログラムを１００％正確に作ってくれるコンピュータというモノは
　　2008年現在で存在していないので、はまります。

　　いわゆる「バグ」という問題ですね。

　　そういう不毛な問題にはまらないために
　　最初にしなくてはいけないのは「何をしたいか」を
　　きっちりと決めておくことです。

　　そう、何が欲しいのか！ということを決めておかないと
　　いけないということです。


　　本当は「おいしい焼き肉が食べたい」と思っているのに
　　口に出してお願いしたことは「おいしいものを食べたい」であれば
　　パートナーが、寿司やさんに連れて行ってくれても
　　文句を言ってはいけません(笑)
　　曖昧な定義が、かなりの確率で間違った答えを引き出すこと
　　がここからわかりますからね。


　　導入前に、決めておけるかどうか
　　これが成功するかどうかの分水嶺であるといえます・・・
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『鳥に、虫に、魚になれ』
　　
　　本著の中で経営者たるモノ３つの視点を
　　持っていないといけないというくだりがあります。

　　その３つとは・・

　　　鳥の目：高く、広く、大づかみに、会社を俯瞰する
　　　虫の目：細かな詳細をきちんと見る
　　　魚の目：流れの先がどこへ行くのかを読む目。変化や異常点に
　　　　　　　目をこらして、ものを見る目


　　では、それはなぜなのか？といえば
　　経営者の仕事がなんであるか？ということを
　　考えればあきらかです。

　　そう、その仕事とは「思考」することと「決断」すること。
　　自分で考え、そして物事を決めていくために
　　必要なモノは？とブレイクダウンすると、その答えは「情報」
　　にあるわけです

　　その「情報」を得るために必要なのが
　　この３つの視点＝目なわけです。

　　私自身は今回のネタの一つになっている「ERPパッケージ」
　　というものは名前しか知らず中身についてはほとんど把握して
　　いまぜんでした。

　　
　　今でも人に説明できるほどの理解をしていませんが(笑)
　　この3つの視点を持つための「情報」を
　　える仕組みを作り上げることと理解しています。


　　情報はなにもしないでほったらかしにしていても
　　集まってくるものではありません。

　　「国家の罠」でも有名な、外交官の佐藤さんも
　　その著書で語っていますが
　　　　インテリジェンスとインフォメーション
　　の違いというものがあるためです。

　　インフォメーションは、ただのネタであり
　　それを意味のある物に解釈する力をもつことで
　　はじめてインテリジェンスという意味のある物に変化します。

　　目の前に流れているインフォメーションという情報量が
　　膨大なだけに、それをどう解釈するか？
　　というものがこの３つの目であろうし
　　それをサポートしてくれるのがコンピュータシステムなんだろうなと。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『欲しい物を最初に決めてしまおう』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　そしてそれをサポートする「道具」をもつ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　コンピュータシステムやサーバーだけに限らず
　世の中や自分のビジネスとして動かしている組織の中に
　流れている情報を「フィルタリング」するための
　機能は絶対的に必要になっています。

　
　コンピュータシステムをつかって
　ビジネスに必要な数字をはじき出すのも
　あらかじめ「決めておいた」方法を元にフィルタリング
　された数字です。

　だからこそ、【エンビジ】でもご紹介したように　
　「実現したい目的をあらかじめ明らかにしておく」ことが
　必要なのです。
　フィルタリングとは決められた条件を元に
　情報の海から、必要な物をあぶり出すことですからね。

　そして、読書をするという行為も実は同じです。

　読み手である自分が「何を得たいのか」ということを
　あらかじめ決めていると、その答えを得られる可能性は
　飛躍的に高まりますが、逆に漠然と読書をしていると
　その結果得られたことは「ページをめくっていた手」の
　指が疲れることだけ(^^;;)ということになりかねません。

　そうならないためにも、いろんなフィルターを
　有効に活用しましょうね。



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   <title>マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 [by 鳥井 シンゴ (著) ]</title>
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   <published>2008-03-05T14:05:11Z</published>
   <updated>2008-03-06T14:05:54Z</updated>
   
   <summary>マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 (講...</summary>
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   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406282079X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/11WVnBPzDXL.jpg" border="0" alt="マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 (講談社BIZ)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406282079X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 (講談社BIZ)</a><br />鳥井 シンゴ <br /><br />講談社  2008-02-21<br />売り上げランキング : 613<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406282079X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/03/06</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『アイデアビジネス？』

　　　ちょっとだけ違う発想とは？
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『こうなればいいな』　　　『自分の目で確認』

　『サンプルを有料』　　　『ヒモつけよう』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『普段何気ないところから、ビジネスを生み出すには？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　どんな行動と思考があるのだろうか。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『誰もが損をしない仕組みをつくること』
　▼『体験の面積がアイデアの面積になる』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『誰もが損をしない仕組みをつくること』
　　多くの人は、思いついたアイデアを独り占めして
　　なんとかして「事業化」しよう！とがんばります。

　　お金と時間と労力をかけて、成功する確率は・・・
　　そこまで高くないのにもかかわらず。

　　著者の鳥井さんのやりかたはそうではなく

　　　　実現できるアイデアを実現できそうな相手に売って
　　　　利益を出す

　　というやり方をとられています。


　　ということは、当然一人ですべてのことをやりませんし
　　やることもできません。

　　そう言うときに、一番最初に考えないといけないことが・・・

　　　　「誰もが損をしない仕組みをつくること」

　　だとおっしゃいます。


　　サービスや商品ですから、売り手や買い手がいるのももちろん
　　すべてのかかわるプレイヤーが「損をせずに得する」ような
　　仕組みを作り出すことができれば
　　それが実現する方向に進まないわけがないのです。

　　だってみんな得をしますからね。

　　
　　本著では鳥井さんが実際にされていた
　　豊富なビジネスアイデアの事例がたくさんでてきます。
　　その具体的な事例をここであげてしまうのは
　　おもしろくないですし、誌面にも限りがあるので
　　ぜひ本著にて楽しんでみてください。

　
　　私がおもしろいなーと思ったのは「サンプルを有料で売る」
　　という仕組み作り。

　　一つ一つの要素は確かに世間にすでに存在していたネタでした。
　　でもそれを組み合わせると・・・・

　　「誰もが損をしない仕組み」になってしまったのです。


　　どうしても「誰かの利害」が犯されると
　　その人の反対によっていろんなことが進まなくなります。
　　既得権の問題はそのあたりからも発生してしまいますよね。


　　でも・・・既得権を持っている人がいても
　　その人が他のところでトータルで「得をする」仕組みを
　　編み出すことができたならば・・・

　　そのプレイヤーも動かざるを得ないのです。

　　だからこその「誰もが損をしない仕組みをつくること」
　　が大事なのですね・・・
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『体験の面積がアイデアの面積になる』
　　いろんなことをやってみたい！

　　そんないわゆる「新規探索傾向」といわれる性質を
　　私はもっていると自分で思っています。

　　行ったことがない「温泉」があればでかけてみようと
　　おもいますし
　　２つの道路があって、片方が行ったことがない場合には
　　時間が厳しくない限り、新しい方を選んだりします(笑)


　　元々、子供の頃は外に出るのもおっくうだったのに
　　どうしてこう変わったのだろうか？と思うと
　　それは・・・「新しいことを経験していくことが
　　さらに新しいことを生み出す原動力なる」ことを
　　体験していったからではないかと思うのです。


　　このことを本著の著者の鳥井さんが
　　　
　　　体験の面積がアイデアの面積になる
　　
　　と表現されています。


　　なるほどー。とっても頭に入ってくる言葉ですね。


　　一つのことを突き詰めることもとっても大事です。

　　でもその突きつめを効果的に行っていくために
　　必ず必要になってくるのが「複数の視点」

　　その視点をもつためには、いろんなことをやってみるのが
　　一番早いわけです。


　　そして、ただやるだけではなく
　　「どうしてこういう仕組みなんだろうか？」
　　という視点を持ってみることが大事。


　　たとえば何かのビジネスであれば
　　どこかでお客さんが集まり、キャッシュポイントとして
　　お金をいただく時があります。

　　それをサポートする流れであるとか
　　継続していくための必要なことは何だろうか？

　　ということを考えていけば。。。
　　そのときにもっている「引き出し」の数が増えれば
　　増えるほどに、応用ができるようになってきますからね。。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『体験の面積を増やしていく』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　漠然とではなく、思考することで。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　本著の著者鳥井さんは、実は同じ年のお生まれのようです。
　（巻末の略歴を拝見しました）

　本著を読んでいる段階では、相当経験を積まれている
　方なんだろうなー。と年上の方をイメージして読んでいたのですが
　同世代と言うことは・・・

　私がまだまだ甘チャンだ(^^;;)ということです。


　過去は変えられませんが、未来は現在の積み重ねで
　作り上げることが出来るモノですからね！


　ところで、本著で書かれていた「シーアイジャンプ」
　どの携帯電話会社で、実用化されているのか？
　ということを知っている方がいたらぜひ教えてください。

　とっても興味があります(笑)



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406282079X/maruruchan-22" target="_blank">マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406282079X/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/406282079X.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」" style="border: none;" /></a>




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   <title>パチンコ屋に学ぶ経済学 [by 伊達直太(人生戦略会議) (著)]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2008/03/_by_43.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2008://4.2503</id>
   
   <published>2008-03-01T07:07:45Z</published>
   <updated>2008-03-01T07:08:25Z</updated>
   
   <summary>パチンコ屋に学ぶ経済学伊達直太(人生戦略会議) WAVE出版  2007-10-...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872903102/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21AB%2BQOdmbL.jpg" border="0" alt="パチンコ屋に学ぶ経済学" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872903102/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">パチンコ屋に学ぶ経済学</a><br />伊達直太(人生戦略会議) <br /><br />WAVE出版  2007-10-24<br />売り上げランキング : 20423<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-5.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872903102/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/03/01</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『５万円負けた客が、明日もまた来る理由とは？』

　　　コンビニで見つけた「サブタイトル」に引っかかりました。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『魔法の銀玉』　　　『結婚の近道』

　『曖昧な勝ち負けの境界線』　　　『向こう側』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『ビジネスをやっていく際に提供するべきものは？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　お金でもあり、それ以外でもあり
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『「見えざる手」が・・・』
　▼『射幸心はすべての原動力』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『「見えざる手」が・・・』
　　パチンコ店とお客様
　　
　　大きく分けるとパチンコ店で存在しているプレイヤーは
　　２つに分けることができ、そして実は対立関係にあります。

　　というのは・・・

　　　○パチンコ屋はもうけたい。そのために努力する

　　　○お客様は勝ちたい。そのために勝てる店を探す

　　ということが基本路線にあり、両方共が納得するような
　　回答は「ゼロサムゲーム」である以上できないと思われます。


　　思われますが、、、そこが複数のプレイヤーによる「競争」が
　　あることで面白いことが起こってきます。


　　「国富論」で著名なアダム・スミスが本著で紹介されていますが
　　高校の頃までの歴史の授業でこの言葉聞いたことないですか？

　　　　　神の見えざる手


　　パチンコの例であれば、パチンコ屋が「儲けよう！」とおもって
　　ライバルのパチンコ店と切磋琢磨して競争すると
　　お客様へのサービスがよくなったり、出玉がよくなるサービスデイなどが
　　実施されるようになり、お客様が集まってくると稼げるように
　　なってきます。

　　すると、敵対関係にあるはずのお客様も
　　よりサービスがよかったり交換率がいい店を探すようになって
　　得をするようになってきます。

　　「競争」があることによってお互いに競い合う＝幸せになれる
　　という意味で、本来であれば誰も意図していないのに
　　そのような流れになることから「神の見えざる手」と
　　いえるのかなと。


　　逆の意味で言うと、この「競争」に乗り遅れてしまうと
　　その結果は非常にシビアです。

　　お客様がいないパチンコ店は、当然ながらどんどん
　　潰れてしまう運命にありますからね。


　　でも・・「競争」がない社会は
　　第２次大戦後の壮大な社会実験でもあったともいわれる
　　「ソビエト連邦＝社会主義」の仕組みが
　　誰もがんばらないうちに崩壊していったように
　　発展がありません。


　　道徳や規範を守った上での「発展」は
　　私たちにとっても非常に大事なことであるという証が
　　「神の見えざる手」なのでしょうね。
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『射幸心はすべての原動力』
　　前回のメルマガにも書いたように「なぜ５万円負けた客が
　　明日も来るのか？」ということを解決できると
　　あなたが今もっている、もしくはこれからやろうとしている
　　ビジネスは絶対にうまくいきます。

　　というのも・・・５万円という大金を負けて損したとしても
　　あなたのビジネスが支持されるということに
　　他ならないからです。

　　
　　しかし。。。。こう思ってしまうのは「思考の罠」に
　　陥っていることに読みながら気がつきました。

　　というのは・・最近の私のマジックキーワードでもある
　　「費用対効果」を考えてしまうと
　　５万円の投資をしてもらうと言うことは、それ以上の
　　リターン、つまり５万円以上のものをお返ししないといけない
　　という思いに縛られてしまうからです。

　　このとき、リターンとして持って帰ってもらう価値は
　　「お金」である必要は実はないのです。

　　当たり前といえば当たり前ですが、ビジネス系
　　特に、「道具」を提供して、より少ないエネルギーで
　　ビジネスを拡大してもらうためのツールを提供したり
　　代行を行うことを考えていると、どうやればそれ以上の　
　　効果を回収してもらえるか？ということばかりに頭がいって
　　しまっていたようでした、、、、私の場合。


　　パチンコに５万円を投資して、負けてしまったお客さんが
　　持って帰ったものは・・・当然ながらお金ではありません。
　　もちろん時間も投資してしまっていますから時間も持って帰れません。


　　でも・・・「儲けたい！」というこころでパチンコ店に
　　並び、実際にチャレンジして負けてしまっても
　　翌日には「取り返すぞ！」という思いでならぶとしたら・・・
　　
　　それは「射幸心」を満たすという意味で、パチンコ店が
　　お客さまに「幸せ」を提供しているのに他ならないのでは
　　ないかと・・・。


　　「幸せになりたい＝射止めたい」という射幸心は
　　人間誰もがもっているもの。
　　それを満たすことができる「場」としてのパチンコ店の
　　店先に朝から人が並ぶと言うことは
　　好きか嫌いかに関わらず、学ぶべきものがあると感じます。。。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『投資してもらうことに対する価値はいろいろある』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　自分の感性を豊かにすることでみつけられるかも。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　ビジネスやサービスを考えてみたり
　思いつく過程で、どうしても思考は単一の方向に
　向かってしまう傾向があります。

　今、思っていることが「ビジネス」であれば「ビジネス」的に。
　規模を追求することであれば「規模」にフォーカスしてしまいますが
　実は「多種多様な」価値というものが世の中にあることを
　改めて実感しています。


　私自身は、パチンコをやらない・・・というかできない人です(笑)
　パチスロは１回だけやってあっという間に２０００円も
　吸い込まれて「すごいゲームだな」と思ったりであるとか
　パチンコは、出玉を融通し合ってはいけないというルールを知らずに
　知り合いと入ったときに玉をもらって、店員さんに怒られたとか(爆)
　いろんなエピソードはありますが・・・。


　パチンコについてはいろんな議論があるかも知れませんし
　思いも様々だと思います。

　本著の最後の後書きで
　「ものの見え方になんて正解なんていうものはないのです」
　と著者が書いているように、ひとつの現象から
　学べる内容は、人それぞれがもっているものによって変わりますからね。



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872903102/maruruchan-22" target="_blank">パチンコ屋に学ぶ経済学</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872903102/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4872903102.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="パチンコ屋に学ぶ経済学" style="border: none;" /></a>




関連記事：

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   <title>「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 [by 山田 真哉 (著) ]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2008/02/_by_42.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2008://4.2501</id>
   
   <published>2008-02-25T16:29:58Z</published>
   <updated>2008-08-16T07:01:54Z</updated>
   
   <summary>「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い   禁じられた数字〈下〉 (光...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034373/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41pbOhg9iCL._SL500_AA240_.jpg" border="0" alt="「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い   禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034373/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い   禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)</a><br />山田 真哉 <br /><br />光文社  2008-02-15<br />売り上げランキング : 8<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-5.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034373/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/02/26</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『上巻と反対のタイトル？？』

　　　上巻は「食い逃げされてもバイトは雇うな」でしたから
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
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      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『数字のウソから数字を学べ』　　　『カードの切り方』

　『費用対効果』　　　『世界の１／２しか語れない』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『数字をどのように使っていけばいいのか』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　数字は数字に過ぎないはず
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『費用対効果という言葉の罠』
　▼『二者択一でいいの？』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『費用対効果という言葉の罠』
　　コンサルタントの方などの話もそうですが
　　ビジネス書でもよく出てくる言葉

　　それは「費用対効果」という言葉です。


　　確かにこの言葉を聴くと
　　投資した「お金」に対してどれだけのリターンが返ってくるか
　　という視点で話をすることになりますから
　　非常に合理的な話・・・・・・


　　に聞こえるでしょう(笑)


　　そう、聞こえるというのは理由があって　
　　「費用」というものはお金というはっきりとしたものですが
　　「効果」という言葉は非常に曖昧だからです。


　　本著で山田さんが例に出されていたのは
　　映画を見たときの話。

　　山田さんは奥様と見に行った映画で「脚本がだめだった！」
　　だから1800円も払ったのに費用対効果がなかったとコメントしたのに対して
　　奥様の方は出ていた俳優も良かったし
　　友人とネタにもなるからよかったというのです。

　　
　　そう、「効果」というものとして何を見ているか？
　　と言う点においては「主観的な要素」が一杯なのです。

　　上記の例で言えば、脚本・俳優・ネタ
　　どれも【効果】としてとらえても問題ないもの。
　　オールマイティに使える言葉だからこそ
　　「数字の魔術」にはまってしまう可能性があります。


　　特に、、、何か自分の行った行動を正当化するのに
　　使ってしまいがちなのが「費用対効果」という言葉。

　　実際には例えばビジネスであれば「赤字」であるにも
　　かかわらず、「○○という点において効果があったから良い」
　　という判断を下すこともしばしば。

　　実際その通りなことも多々ありますが
　　自分の行動を正当化するためにも、良い効果にだけ
　　フォーカスして意識を集中してしまう事ってありません？


　　だれも自分が行った行動に対しては愛着もあり
　　また間違えを認めたくないという心があるからですね。。。
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『二者択一でいいの？』
　　本著の中で「３秒で購入の是非を判断する」ベテランの経理担当者が
　　でてきます。

　　会社のメンバーが「これを買っても良いですか？」という相談を
　　するとその判断がわずか３秒ほどで行われるので
　　皆が尊敬していると。

　　では、その判断基準はなんだったのか？
　　というと、複雑な物事をわずか２つの基準で判断しているという
　　プロとして培った経験から得られた自分の基準であったからなのです。

　　２つの基準とは「期間が長いか短いか」と「費用が高いか安いか」
　　長い期間使うモノであれば高いモノでも良いものがよいだろうし
　　期間が短いのであれば高いのものを買うのは無駄。

　　このように明確に「２分法」と呼ばれる物差しを２つ組み合わせた
　　分類で２×２＝４通りに分かれる中からOKなものと駄目なモノを
　　選別していたのです。

　　わかりやすいし、非常に合理的な判断基準だと
　　思いませんか？


　　思いますか？？


　　そう、この合理的な「２分法」は１つの観点から見ると
　　ほんと非常に合理的。
　　例えば本著であれば、会計的視点という数字から
　　見ている分には１００％正解です。

　　ところが・・・数字だけで割り切れないのが
　　人でもあり、社会でもあります。

　　数字だけで割り切れるならば・・・たぶん誰もが苦労しないで
　　コンピュータだけでビジネスができますよね。


　　本著の前刊の「食い逃げされても、バイトを雇うな」
　　では、バイトを雇う人件費に比べて、食い逃げの被害額が
　　少ないのだからバイトを雇ってはいけないというのが結論でした。

　　でも、優秀な経営者であれば・・・
　　この会計から導き出された結論を覆すような
　　答えを導き出せるのでは？ということなのです。

　　実際、山田さんがどのような答えを導き出したのか
　　というのはココに書いてしまうと面白くないので
　　本著に譲りますが、このような会計的側面だけではなく
　　その他の問題もひっくるめて解決してしまうような「妙手」
　　と呼ばれる答えを導き出せることが、優秀な経営者の証であると
　　いえますね。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『２分法は使い方次第』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　いつも同じ道具ばかり使うのは辞めよう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　同じハサミばかり使っていると、切ることができる
　紙の形は決まってしまいます。

　それがうまくはまる時代の流れであればいいのですが
　必ず「変化」するのが状況であり環境ですから
　一つのハサミだけで勝負するのは非常に危険。

　山田さんが本著で「会計は世界の１／２しか語れない」と
　おっしゃっていますが、会計という「数字」の威力は
　ほんと絶大。

　絶大だからこそ「１／２」という広い世界を語ることが
　できるとも受け取ることができました。

　だから、残りの１／２を語るため
　解決するためにはどうするのか？というときに
　一つの視点ではなく「複線の視点」を持つ必要があるのでしょうね。


　元々このメルマガ【エンビジ】は、エンジニア的視点と
　ビジネス的視点というあるいみ、異なっている視点を持っている
　とより世界が広がるのでは？という思いで書き始めていますから
　再度その原点を思い出した気がします〜。



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034373/maruruchan-22" target="_blank">「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034373/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4334034373.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉" style="border: none;" /></a>




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   <title>ソニーをダメにした「普通」という病 [by 横田 宏信 (著)]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2008/02/_by_41.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2008://4.2499</id>
   
   <published>2008-02-20T10:35:09Z</published>
   <updated>2008-02-20T10:35:54Z</updated>
   
   <summary>ソニーをダメにした「普通」という病横田 宏信 ゴマブックス  2008-02-0...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777108635/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21bI-G4P-YL.jpg" border="0" alt="ソニーをダメにした「普通」という病" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777108635/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">ソニーをダメにした「普通」という病</a><br />横田 宏信 <br /><br />ゴマブックス  2008-02-01<br />売り上げランキング : 1538<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777108635/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/02/20</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『普通ではなぜいけない？』

　　　とよく言われてしまう言葉です(^^;;)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
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      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『出ない杭』　　　『コンサルタントのような「経営者」』

　『不快の極み』　　　『親は無理だが上司は選べる』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『自然とできる価値のある行動は？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　病に冒されているポイントは・・。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『機能価値ではなく使用価値を生み出せ！』
　▼『お金を活かすか、人を活かすか』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『機能価値ではなく使用価値を生み出せ！』
　　エンジニアとして開発を行っていると
　　「どうやって新しい機能を追加できるのか？」
　　というテーマがどうしても先に話としてでてくることが
　　多かったことを記憶しています。

　　「特許」を書く、ということが仕事上の至上命題でしたから
　　そのためには「どうしたら新しい発明要素を付け加えられるか？」
　　という話になってしまう現状があるためです。


　　でも・・・その新しい要素が、使う消費者から取って
　　役に立つモノなのか？？というと
　　YESの場合もありますが、Noの場合もあるはず。


　　本著では主にソニーについて書かれていますから
　　例としてあげられているのは「ウォークマン」。

　　これは当時つくられていた製品に比べると
　　機能を「削る」ことで実現化された商品です。

　　というのは、テープレコーダから「録音機能」を
　　削ることで実現化した小型化だから
　　「機能価値」としてはより小さなモノになっているからなのです。

　　
　　でも。。。それによって大胆な小型化が実現できた結果
　　使う側からの価値＝「使用価値」については
　　大幅に改善されたのです。


　　携帯電話でも同じ事がおこっていますよね？
　　機能がどんどん実装されて、高機能化していますが
　　ついていけないユーザーにとっては「使いやすさが落ちている」わけで
　　その結果、機能を大幅に削った「らくらくホン」が
　　うれるという流れになるわけです。


　　本著でも横田さんが「技術者とは本能的に、商品に
　　「機能価値」を目一杯詰め込みたがるものである」
　　と書かれていますが、まさにその通りなので(笑)
　　気をつけないといけないですね。

　　
　　差別化要素＝機能価値ではなく
　　差別化による価値＝使用価値であると考えなければ。
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『お金を活かすか、人を活かすか』
　　ビジネスの循環＝サイクルは、

　　　　お金をモノや人を雇い入れる
　　　　　　　　　↓
　　　　新しい付加価値をつくる
　　　　　　　　　↓
　　　　元より多くのお金に換える
　　　　　　　　　↓
　　　　　　（繰り返す）

　　こんな形で続いていくことから
　　「お金を働かせて」ということを考える人も
　　多いかもしれません。


　　しかし。。。。現在では
　　「お金が余っていて」「それを活かせる人が不足している」
　　という現実があったりします。

　　というのは上記サイクルの中の「付加価値を付ける」ということを
　　することが可能なのは、お金ではなく「人」だけであり
　　そのことができる「人」がそんなにいないからなのです。


　　買収やＭ＆Ａを行うことで企業は大きくなっていきますが
　　そこで「金を活かす」のか「人を活かす」のかによって
　　その成果には大きな結果が出てくると思いませんか？


　　企業再建や子会社に乗り組んでいく経営者で
　　うまくいく人は、そこに残っている「人材」を
　　うまく活かして再建を成し遂げていく事実を見ていると。


　　本著で、横田さんはこう書かれています。

　　　節分の豆まきではないが、「投資家は外、経営者は内」
　　　が正しいのだ。

　　投資家の役割は、自分もしくはお客様から預かっている
　　お金を上手に活かすことであり
　　そのためには、「人を活かす」ことにたけている
　　経営者を目利きして、その人にお金を託すところまでが
　　仕事であるという意味であると感じました。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『機能価値ではなく使用価値を生み出せ！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　爆発的にヒットするタネがある
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　わかっていてもなかなか思いつかないのが
　新しい「使用価値」。

　機能価値は、はっきり目に見えることで
　頭の中での区別がつけやすく、またエンジニアという立場では
　「新規技術」というのは、進みやすい方向ではあります。


　でも「使用価値」は、現在のモノを削ったり
　もしくはパラダイムを変えないといけないですから
　なかなか難しいこと。

　それを薦めるためには、やはり「思考の幅」を広げないと
　いけないのかなと思うわけです。


　でも、私・丸山を含めて凡人の場合
　なんにもない状況から新しいことを思いつくなどと言う芸当は
　なかなかできません。


　だからこそ、「思考の幅」を広げるために
　自分の業界だけではない人とお会いして話をしたり
　本を読んだりＤＶＤをみたりということが
　大事なのかなと思うわけです。

　実践ではないので、すぐに価値を生み出せるというわけではなくても
　ヒントとなることを一杯いただくことができますからね・・・



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777108635/maruruchan-22" target="_blank">ソニーをダメにした「普通」という病</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777108635/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4777108635.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="ソニーをダメにした「普通」という病" style="border: none;" /></a>




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   <title>世界一愚かなお金持ち、日本人 [by マダム・ホー (著)]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2008/02/_by_40.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2008://4.2495</id>
   
   <published>2008-02-07T08:25:36Z</published>
   <updated>2008-02-09T08:26:23Z</updated>
   
   <summary>世界一愚かなお金持ち、日本人マダム・ホー ディスカヴァー・トゥエンティワン  2...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596138/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21k8xecSRmL.jpg" border="0" alt="世界一愚かなお金持ち、日本人" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596138/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">世界一愚かなお金持ち、日本人</a><br />マダム・ホー <br /><br />ディスカヴァー・トゥエンティワン  2008-01-13<br />売り上げランキング : 106<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596138/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/02/09</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『どうして、愚かなんだろう？』

　　　他と何が異なる？
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『貯めてばかり』　　　『信用システム』

　『たいまつは自分で持て』　　　『人相』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『本物のお金持ちになるとは？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ちょっとやそっとで崩れないために
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『「クレジット」の意味を理解する』
　▼『良いビジネスパートナーを見定めるには？』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『「クレジット」の意味を理解する』
　　マダム・ホーさんは、２０代のうちに１億円の資産を
　　作り上げられた方ですが、もちろん最初から１億円を持っていた
　　わけではなく、当初は貧乏な時期も経験されています。

　　でも・・・大学院生の頃から「ダイナースカード」を
　　もっていたというのです。


　　なぜ？なぜ？


　　それは。。。アメリカ社会の特性に起因します。
　　「クレジット社会」であるアメリカは
　　どこをみて「信用」を判断するかというと・・・・
　　返済実績なのです。

　　つまり、今いくらの収入があるか？とか
　　誰の紹介だから？というところで判断するのではなく
　　これまでに「積み上げてきた実績」をもって
　　判断する。英語で言う「クレジット・ヒストリー」がとっても
　　大事なんですね。


　　現金と違って、クレジットカードの返済実績は
　　第３者がちゃんと承認して、確認したモノです。
　　定期的に、家賃や光熱費などをきっちり払い続けていると言うことは
　　定期的な安定な収入があり
　　また融資を受けたとしても返済する意志があること
　　浪費によって滞納したりしないことを「客観的」に示している
　　ことになります。


　　借入金で資産を築いていく、もしくはエンジェルなどから
　　出資を受けてビジネスを大きくして行くにしても
　　「大切なお金をこの人に預けて大丈夫か？」と
　　貸す方からすると当然一番最初に思うこと。


　　それを示して、安心してもらうことが
　　自分のお金だけじゃなく、レバレッジを効かせて拡大させていく
　　ことに必須の「信用」だということを理解しておきましょう。


　　わたしも、「○○さんが薦めるモノなら」と
　　購入判断をすることがありますが、これも一種の「信用」だと
　　ずっと思っています。


　　自分も逆にそう思ってもらえるように努めたいなーと。
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『良いビジネスパートナーを見定めるには？』
　　ビジネスは一人ですべてを取り仕切ることはできません。
　　あなたがスーパーマンで何をやってもうまくできるし
　　どれだけの業務量をこなしても疲れを知らないという
　　すごい人でない限り。


　　であるからこそ、だれかと一緒にプロジェクトを
　　取り組むわけですが
　　そんなときに、誰と組むのか？ということは
　　成功と失敗を分けるとっても大きな要因になります。


　　著者のマダム・ホーさんがどんなところを目安に
　　ビジネスパートナーを選んでいるのか？というと
　　　
　　　○地図を描かせて頭の良さを見る
　　　○契約書を書かせて欲の深さを見る
　　　○人の時間とお金を大切にする人かどうか見る
　　　○普段のカネに対する態度を見る

　　の４つのポイントなのだそうです。

　　すべて大事なことですが、全部に触れているとエンビジの
　　誌面がつきてしまうので、面白いなと思ったことを
　　１つだけ触れてみようと思います。

　　それは、最初の「地図を描かせる」というところ。
　　頭の良さとは「思考回路の整理整頓ができているかどうか」
　　と言う観点から地図を描いてもらうというのです。

　　整理整頓ができていれば、北側がどちらか？をちゃんと描くし
　　描いた結果の縮尺や位置関係も一定になっているはず。
　　でもできていないと、いきあたりばったりで
　　描き始めるので結果、できあがった地図が「？？？」と
　　本人にしかわからない地図になってしまうこともしばしば(笑)

　　
　　たしかに地図は「全体を俯瞰して捕らえられているか」を
　　伝えるのにはとっても適しています。
　　その地図を元に、人はやってくるわけですから
　　ちゃんと伝えられる能力＝頭の良さを持っているかどうかが
　　一発でわかりますからね。
　　

　　一事が万事ではありませんが、さりげない日常の仕草に
　　その人の本質が現れているというのは
　　結構当たっていることです。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『信用を積み重ねる』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　築くのは大変、崩れるのは一瞬
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　こつこつと積み上げていく。
　その結果、継続したことが「成果」として積み上がる。
　というのは、結構私自身に適している方法論だと
　思っています。

　一発屋のようにすごい破壊力を得意とするよりも
　継続性の方を得意とするからです。


　すると。。。その日のために「働かなければならない」
　という強迫観念におっかけられることもなく
　「信用」を得るために、「継続」を重視して
　行動できますから。


　本著のあとがきに、マダム・ホーさんが
　描かれているのですが、アメリカの米ドル紙幣には
　こうかかれているそうです。


　　「In God We Trust」　　神において我々は信用する。


　お金持ちの源泉が「信用」であることを
　端的に表していますね。



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   <title>レバレッジ人脈術 [by 本田 直之 (著)]</title>
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   <id>tag:keiei.enbiji.com,2008://4.2491</id>
   
   <published>2008-01-29T06:40:46Z</published>
   <updated>2008-01-30T06:41:27Z</updated>
   
   <summary>レバレッジ人脈術本田 直之 ダイヤモンド社  2007-12-14売り上げランキ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002754/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/11eeIOZxgUL.jpg" border="0" alt="レバレッジ人脈術" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002754/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">レバレッジ人脈術</a><br />本田 直之 <br /><br />ダイヤモンド社  2007-12-14<br />売り上げランキング : 82<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002754/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2008/01/30</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『人脈が大事だと思うなら』

　　　さてその大事な財産をどうやって築く？
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『一人では何もできない』　　　『未来人脈』

　『「マインド」の高い人』　　　『思わず「紹介したくなる人」』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『長くつきあっていける人脈とは』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　すぐになくなってしまうようでは意味がありません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『人脈とは大きな目標に沿って、ゆっくりとつくられるもの』
　▼『強力なレバレッジ・ネットワーク』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『人脈とは大きな目標に沿って、ゆっくりとつくられるもの』
　　「著名人」と知り合いになりたい！
　　自分も有名な人に近づくと、引き上げてもらえるのでは？


　　こんな事を思って、大事な人には近づいていくけど
　　そうじゃない人には目もくれない。

　　たまにこんな人を見かけます。
　　もしかしたらあなたの会社の中にもそんな上司が
　　いるかもしれません(笑)

　　
　　会社の中であればまだまだ年功序列がありますから
　　逆転現象はおきにくいですが、
　　社会では今の立場なんてあっという間に逆になって
　　しまうことなどしばしば。

　　先日まで「あご」で使っていた人が
　　明日には、「大先生」なんてことも良くある話。

　　そういう意味で「著名人」との人脈ももちろんいいですし
　　意味がありますが、それ以上に「ゆっくりつくられる」人脈にも
　　目を向けてみませんか？

　　本著に書かれている言葉でとっても目を引いたのは

　　　　重要なのは、あなたが必要とする前に
　　　　関係を築くことです

　　という、アップルコンピュータの元エバンジェリストとして
　　著名なガイ・カワサキさんの言葉。


　　実際に必要になる前に、あなたが出来る限りのことで
　　「貢献することが可能な」人脈が周りにできあがっていると・・・


　　いざ！というときに、スタートをすると
　　その際の「ダッシュ力」はあきらかに違うモノになって
　　来ると思うのです。

　　「下積みは大事だ」ということは昔から言われていますが
　　それは、ただ単に下積みをしろ！というのではなく
　　この「関係を築く」ための時間としての大事さをも
　　語っているのではないかと私は思います。


　　たとえば、学生の頃からの友人とは
　　打算もなにもなく、良い関係を築けていれば
　　何年経っても、気軽に声をかけることができますよね？

　　これも必要になる前から関係をきちんともっているからこそ。
　　
　　そしてホントに一番良いのは「あなたの道」が決まってから
　　ゆっくりと人脈をつくっていくことです。

　　目的のゴールが見えていないと、そのために必要と
　　思われる関係というのも見えてきません。
　　著者の本田さんは「ハワイに住みたい」という目的がはっきりと
　　あり、それに向けて着々と人脈を築かれたそうです。


　　ただ「人生の目標」がまだ決まっていないという方も
　　いるかとおもいます。
　　その場合に、私が思うのは「自分が貢献できる」
　　領域での人脈を広げることを心がければいいのかなと。

　　自分が貢献できるのは、大体の場合「自分が好きで出来ること」でも
　　ありますから、自然と「自分フィルター」の選別に
　　ひっかかってまだ見つかってない目標に向かっているという
　　こともよくありますからね。
　　
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『強力なレバレッジ・ネットワーク』
　　人脈は最初「１対１」の関係からスタートし
　　それが「１対多」を経て、「多対多」という進化を遂げると
　　本田さんはおっしゃいます。

　　そしてこの「多対多」というのは・・
　　すごく強力なネットワークとして、自然に拡大していく
　　可能性を秘めているわけです。

　　というのは・・・良質な「多対多」であれば
　　自分が意図して動かなくても自然とよりよい仲間が
　　集まっていく可能性があるからですね。


　　そしてその成果を象徴するのが「会」。
　　具体的なテーマを持って集まる「会」では参加者の方向性や
　　目標感、温度感覚が同じであればあるほど
　　高いマインドがどんどん伝染していくと言えます。

　　と簡単に書かれていますが
　　これこそ、本田さんがこれまで実践されてきたこと
　　「貢献」「実績」があってこそのこと。

　　「会」という集まりは、そこに価値を感じるからこそ
　　みんなが集まってくるわけですからね。


　　ではその秘訣は？と本田さんにお聞きしてみると
　　　　「会」を成功させるポイントは、カテゴリーを絞ること
　　にあるとおっしゃいます。


　　というのはいわゆる異業種交流会では
　　名刺交換が目的になっているだけで、その場で「何を話す？」
　　という状態にもなり、お互いの仕事の話をさらっと
　　するだけで、後はなにも残らないと言うことは
　　往々にしてよくあること(笑)


　　それでは意味がないし、次から誰かを連れて行こう！
　　という話にはなりませんよね？

　　そうではなくて、「自分も行きたいし誰かにも紹介する価値がある」
　　と思えるようなものにするためには
　　「共通点」を作り出せるような何らかの絞られた
　　カテゴリーにする必要があるわけです。


　　そのためのテーマ作りがもっとも大事なことなのかなと
　　感じ、そして難しいことだとも思ってます・・・。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『「会」で貢献すること』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　なにか初めてみたいです・・・・・。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　人脈を広げたい！という感情よりも
　「自分が貢献できることはなんだろう」と考えた方が
　自然と広がっていくということを
　本著を読んでいて改めて感じています。


　実は・・・前々からやりたいなーと思っていて
　出来ていなかったことがあるのですが
　それは・・・

　　　京都若手経営者の会　(笑)

　起業家というくくりでもよいのですが、おいしいご飯を
　食べながら集まれる場がほしいなーと。

　自分のつながりだとネット系の人脈が中心に
　なるので、インターネットではないリアルで仕事をされている方とも
　ぜひいろいろとお話を聞かせていただければ
　うれしいなと思っていたわけです。


　逆に私がもっているネットに関することで
　貢献できることも結構できると思っていますので。

　と、これを読んでぴんとくるあなた
　連絡待ってます(笑)

　数名からはメールがきそうな予感がしていますが・・・
　楽しみにしてます〜。



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   <published>2007-12-15T14:12:27Z</published>
   <updated>2007-12-15T14:13:06Z</updated>
   
   <summary>結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由浜口 直太 澤田 且成 明日香出...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
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★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『営業だけでいいんですか？』

　　　もっともっとよくするために。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『表面的なブランディング』　　　『ゴールを深く確信する』

　『一貫性』　　　『リスク』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『真にブランディングをしていくためには？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ここをチェックしないといけないことは？
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『特別に選ばれるための理由』
　▼『リピーターを生むための仕組みがありますか？』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『特別に選ばれるための理由』
　　「ブランド」「ブランディング」

　　とってもよく聞くキーワードであるにもかかわらず
　　それが一体どういうものなのか、雲をつかむような話。

　　そう思いません？


　　大手企業になれば、ブランディングって必要だよなー。
　　でも小さい間は、とてもじゃないけどできないよな。
　　だって大量の広告宣伝費がかかるでしょ？とね。


　　でも、その考え方自体が間違えだと言うことを
　　本著で澤田さんは伝えようとされています。

　　まず、冒頭で「ブランド」の由来について語られていますが
　　＃知っている方もいるかもしれませんね。
　　その上で、本質的な意味として「識別する」という機能が
　　ブランドにはあります。


　　つまり、あなたが提供しているサービスであったり商品が
　　その他、あまたあるライバル達から「何が違うのか？」
　　という識別のためです。

　　現代では、ライバルがいない商品というのは非常に希。
　　ですから、その中からあなたの商品・サービスが選ばれるための　
　　「特別な理由が何であるか」というところを
　　伝えてくれる、そしてその結果生まれるモノがブランドだと
　　いうことなのです。


　　ということは・・・この「特別な理由」を生み出すためには・・
　　何もしないでも勝手に生まれてくると言うことは
　　ありませんよね？

　　そう、自分たちの方から「最初に発信」する情報があってこそ
　　ブランドはスタートするのです。

　　そして、発信しっぱなしでも駄目。
　　発信をした上で、それを受け手であるお客様が
　　「よし！」と満足してくださることで初めて成立する。
　　これが「ブランド」なのですね。
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『リピーターを生むための仕組みがありますか？』
　　さて、ブランディングがうまい方向に進み始めて
　　「あなたを選んでもらえる特別な理由」ができてきたとしたら
　　あとは何にもしなくていい・・・


　　というわけではもちろんありません(^^;;)

　
　　せっかく選んでもらえる可能性が広がったのですから
　　そこをちゃんと「リピート」につなげてもらえる可能性を
　　高める努力をしなくてはいけません。


　　リピートをしてもらえると言うことは
　　あなたが提供した商品・サービスに対して「好意的」な
　　印象を持ってくださったからこそ。
　　ですから、その「好意的な」記憶を、お客様の心の中に
　　スペースとして占めているはずなのです。

　　でも、まるるちゃんもそうですが、人間の記憶というものは
　　非常にうつろいやすいもの。
　　昔に覚えたままなんにもしていないと、すぐに忘れてしまいますから
　　これを常に刺激できるような体制をどこかで構築しないと
　　いけないといえます。

　　その方法を本著では澤田さんが「アイコン」という形で
　　語っています。
　　この「アイコン」は五感で関知し、さきほどの記憶と呼応するような
　　ものにするための、いわばトリガー。

　　たとえば、視覚的アイコンのひとつに「ロゴ」というものが
　　あります。
　　このロゴを目にするたびに、お客様自身が体験した
　　すばらしい経験を思い出し、記憶を呼び起こすことで
　　再度リピートしたい！という気持ちを起こさせるのですね。

　　
　　小さな会社や個人起業であれば、営業部隊をもつのは
　　とっても難しいか、もしくは社長だけが営業マンと言うことも
　　めずらしくないとおもいます。

　　すると、せっかくの使ってくださったお客様への
　　フォローはどうしても手薄になりがち。
　　そんなときに、「アイコン」の力を借りて自動的に
　　フォローができるとしたら・・・

　　とってもすばらしいことだし、大企業ではなく
　　私たちのような小さな会社が持つべき「武器」のひとつでしょうね。
　　


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『特別に選んでもらうための理由を持つ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　いろんな手段を使って。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　ブランディングと聞くと、どうしても大企業のことを
　思い浮かべてしまうのが普通だと思います。

　デザインに優れたロゴをつくって、販促のためにグッズも大量に。
　その上で、広告宣伝のCMをうつ。
　いったいいくらお金がかかるんだ！とね。

　たしかに、大きな企業はそのやり方でやっているからと
　いって、小さな会社までがそのマネをする必要はもちろんありません。

　逆に、そうじゃないやり方でどうすればいいのか？
　ということを書籍の形でまとめたのが本著ではないでしょうか。


　人間、わからないものに対しては大きな恐怖感を抱いて
　それを「避けよう」とするのが本能です。
　ブランディングのように「やってみたいけど、わけわからない」
　というものを避けてしまうのはこの本能のせいであるとも
　言えます。

　最初から大きなところに頼んでみるよりも
　まずは、書籍などで基礎を学んだ方がいいのは、ブランディングに
　限らずいろんなことに言えるでしょうね。



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756911498/maruruchan-22" target="_blank">結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756911498/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4756911498.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由" style="border: none;" /></a>




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   <title>儲かる会社の社長の条件 [by 小山 昇/岡本 吏郎 (著)]</title>
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   <published>2007-11-03T15:23:35Z</published>
   <updated>2008-08-16T06:24:22Z</updated>
   
   <summary>儲かる会社の社長の条件小山 昇/岡本 吏郎 アスコム  2007-09-28売り...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776204606/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51gQ-xXN9sL._SL500_AA240_.jpg" border="0" alt="儲かる会社の社長の条件" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776204606/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">儲かる会社の社長の条件</a><br />小山 昇/岡本 吏郎 <br /><br />アスコム  2007-09-28<br />売り上げランキング : 892<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-5.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776204606/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2007/11/05</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『２人の凄腕社長の対談は？』

　　　なにかにインスパイアされる。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『「決断」とは呼ばない』　　　『「二倍、三倍にする」という考え』

　『できるだけ借りておく』　　　『内定者が辞めない仕組み』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『儲かる会社の根底にあるモノは？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　発想の元は何だろう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『「それしか選択肢がない」のは、「決断」とは呼ばない』
　▼『内定者が辞めない仕組みを作っておく』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『「それしか選択肢がない」のは、「決断」とは呼ばない』
　　この言葉は、本著の冒頭部分でも
　　中身の１節として紹介されていたのですが
　　これをみて買ってしまったのが、まるるちゃんです。


　　よく世間では「断腸の思いで決断した」という表現を
　　つかいますが、結果的には、「他の選択肢がない」状態で
　　ゴーサインを出しただけに過ぎないことが多いと
　　岡本さんはおっしゃいます。


　　本当の「決断」とは、人によって判断が分かれるような
　　複数の選択肢から、経営者が【最善】と思うモノを選び取る
　　ものだからだと。

　　選択肢を持つということは、常に複数のことを
　　考えたり、行動しておかないといけないのです。

　　
　　日本人はどちらかというと、選択肢＝オプションを複数用意するのは
　　苦手ではないかと、感じています。

　　海外では「オプション」という言葉は当たり前で
　　いろんな行動を決めるときに、うまくいかなかったときの
　　別プラン＝オプションを用意するのは普通だし、その言葉自体も
　　よく聞きますが、日本ではまだまだ浸透していない気がしますからね。


　　そして岡本さんは続けてオプションと同様に複数持っているべき
　　なのは「ポートフォリオ」。

　　つまり、経営をして行くに当たって事業の柱は一つでは
　　いけないと言うことです。

　　「選択と集中」と矛盾すると感じるかも知れませんが
　　事業ドメインを拡散させないことと、単一の収益源とすることとは
　　実は一致しません。

　　同じジャンルのお客様に対して、複数ラインのサービスを
　　提供していくことはできますからね。

　　この言葉はまるるちゃんにとっては
　　とってもしっくりきました。

　　最近、機会があればまるるちゃんはこうしたいという話をするネタが
　　あるのですが、それは「２０この事業の柱」を持っていたい
　　ということ。

　　どれも大きな柱ではなくてもいいのですが
　　ビジネスが小さいながらも２０個あれば、どれかがこけても
　　甚大な影響を与えないようなポートフォリオを
　　くむことができそうですからね。

　　もちろん。関係ないこと同士を２０個は運営できませんから
　　近いところからどんどん増やしていくことになりますが・・・

　
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『内定者が辞めない仕組みを作っておく』
　　小山社長の「武蔵野」では、この４年間で
　　新卒を３５名採用して、辞めた人はわずか一人という
　　驚異的に高い定着率を誇っています。

　　なぜ？中小企業なのに？

　　その答えを小山社長に求めると
　　「社長と価値観が違う人は採らない」といいます。

　　新入社員コンクールに出品するのではないのだから
　　会社の身の丈に合わない優秀な人材を入れてもダメだと。


　　大企業では様々種類の人材を採って
　　部署ごとに適材適所で当てはめたり
　　最悪の場合には、会社の大きさの余裕によって
　　働かない社員を雇っておく余裕もあるかもしれません。

　　＃まるるちゃんがサラリーマンの頃にも
　　＃まわりにそんな面白いネタは転がっていました(笑)


　　でも、中小企業はそんな余裕もないですし
　　逆に凝り固まって変化しない人も、当てはまる仕事があるかどうかも
　　わかりません。

　　だから、社長の価値観とあわないと、、、ダメなんですね。



　　でも、定着率が高いのはこれだけではなく
　　「仕組み」を用意しているんだとか。


　　例えば、本著で紹介されている仕組みの一つが
　　学生が内定すると、顔写真＋武蔵野の社名入りの名刺を
　　渡しているのだそうですが、その名刺を１００枚名刺交換した学生には
　　入社前から、会社契約の携帯電話を毎月使わせているのだそうです。

　　えー、電話代は？
　　という気持ちが当然湧きますが、せいぜい月に３万。
　　すると１年でも３０万程度。

　　もしこれによって、内定者が脱落しないのであれば
　　新しく人を採るときにリクルート業者に支払うエージェント料を
　　考えると安いモノだと。

　　なるほど。その比較は、まるるちゃんはまだ
　　人材紹介会社を通じて人を採ったことがなかったので
　　発想がなかったですが、なるほどです。


　　そしてさらにうまいなと思ったのが
　　「武蔵野」としての名刺を配っているから、かっこが悪くて
　　やめられないと(笑)

　　これだけではありません。
　　学生が交換してGETした名刺は、そのまま小山さんの
　　メルマガの潜在リストになると！

　　そこまで回収する要素がいろいろと仕掛けでできちゃうのですね。


　　まだまだいろいろとまるるちゃんのやってることにも
　　ヒネル要素がありそうです！


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『仕組みとして持っておくべきモノがある』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　すると全員がそちらを向く
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　本著は、ちょうどお風呂に入りながら
　のんびりと読んでいたのですが
　内容が面白くてはまってしまい、読んでいる途中で
　のぼせてしまいました(笑)

　ただタメになる分、一読だけで終わらずに
　２回目まで読んでしまいました。。。。


　「株式会社武蔵野」は「脳ミソが筋肉でできている会社」と
　呼ばれているそうです。

　いろんなことがアイデアとして出てくる筋肉のような脳ミソ
　　　　　なのか
　社員全員が「考える」ことを徹底する会社だからなのか
　いろんな意味がありそうですが
　間違えなく「他の会社」とはやっていることが
　違う会社の一つ。

　だからこそ、他社からの見学依頼が引きも切らず
　そして、見学自体を昇華させて「経営サポート事業」という
　高収益事業を生み出すことができる会社。


　「あえて違ったモノを目指す」ことを
　自分の中の一つのテーマに抱えている自分としては
　そのやり方にはすごい！と素直に感動しています。



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776204606/maruruchan-22" target="_blank">儲かる会社の社長の条件</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776204606/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4776204606.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="儲かる会社の社長の条件" style="border: none;" /></a>




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   <title>スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学 [by 吉本 佳生 (著) ]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2007/11/_by_36.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2007://4.2452</id>
   
   <published>2007-10-31T17:07:39Z</published>
   <updated>2007-11-01T17:08:33Z</updated>
   
   <summary>スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学吉本 佳生 ダイヤモンド社  2...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002290/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21aPYDZnwQL.jpg" border="0" alt="スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002290/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学</a><br />吉本 佳生 <br /><br />ダイヤモンド社  2007-09-14<br />売り上げランキング : 41<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002290/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2007/11/02</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『高いけど、お得？』

　　　なぜ価格が構成されているか？
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『裁定と取引コスト』　　　『独占的な付加機能』

　『価格差』　　　『所得格差より資産格差』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『なぜ同じモノが違う価格なのか？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　そのわけを明確にしよう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『ペットボトルのお茶の価格』
　▼『スタバではどのサイズのコーヒーを買うべき？』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『ペットボトルのお茶の価格』
　　ペットボトルのお茶。
　　まるるちゃんは１日に４本くらい買いますが(笑)
　　同じモノが、コンビニだと１４７円、スーパーだと１００円
　　だったりして、価格が違います。

　　自販機は１５０円のところが多いですけど
　　販売機によっては１００円のところもありますね。

　　なんで価格が違うんでしょう？？


　　「そりゃコストが違うからでしょう」

　　と思ったあなた。鋭い(笑)
　　
　　確かに、販売者のコストの差というのは
　　価格に跳ね返ってくることが多いのですが
　　実は「コスト」というときには、その販売者のコストだけでは
　　説明しきれない部分があります。

　　というのは、「販売者コスト」がそのまま価格差に跳ね返るのは
　　販売者の利益が一定であると仮定したときのみの話。

　　だから、「利益を薄くする」という決断をした販売者が
　　いれば、その分価格は下がりますので
　　販売者コストの差だけは説明できないのです。


　　では他にどんなコスト差が？というと、
　　私たちが買い物するときの手間や労力＝取引コストが
　　反映されているのです。

　　ここではお茶を例に出していますが
　　ぶっちゃけ、お茶はペットボトルで買わなくても
　　自宅でお湯を沸かして、それをやかんで部屋に持って上がれば
　　飲むことができますから、買う必要はないわけです。


　　ではなぜ買うのか？というと・・・
　　　　・お茶を作る手間めんどくさい
　　　　・冷えているお茶が飲みたい
　　　　・夜中に台所で作業するのは家族を起こす
　　　　・気軽に違う種類のお茶が飲みたい
　　などの私たちの要望に「気軽に答えてくれる」存在が
　　コンビニであったり自販機であったりするから、そこで買うわけでは
　　ないでしょうか？


　　つまり・・・お茶そのものを買っているというよりは
　　「飲みたいお茶をすぐにだしてくれる」サービスを
　　買っていると言うところが本質だという趣旨を本著では
　　述べています。


　　これ、逆の立場で自分が売り手に立ってみると・・・
　　自分のところでいかにして「お客さんの取引コストを代行する」
　　ことができるか？
　　という視点に立つと、面白いサービスがいっぱいつくりだせる
　　そんな風に思います。
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『スタバではどのサイズのコーヒーを買うべき？』
　　さて、本著のタイトルでもある
　　スターバックスでコーヒーを買うとき
　　どれを買うとお得か？


　　それを考える際には「コスト」というところに
　　着目するのが、本著のテーマでもあるわけですが・・・


　　今回のコストは「コーヒー１杯」を出すのに必要なコスト。
　　当然ながら原材料コストはかかりますが
　　それ以外に発生するコストにも着目する必要があります。


　　それは・・・店舗のコスト＋人件費コスト。
　　大体この辺になってくるとどんぶり勘定をしてしまい
　　そうですが、ここではなるべく厳密にコーヒー１杯あたりの
　　コストを考えてみたいと思います。

　　すると・・・気がつくかたはすぐかも知れませんが
　　　　コーヒーの量が変わっても、１杯つくるのにかかる
　　　　時間はそれほど変わらない
　　　　　　＝人件費コストは、コーヒーの量によらない
　　　　
　　　　コーヒーの量が変わっても、お客さんの店舗での
　　　　滞在時間は、めちゃくちゃかわらない
　　　　（量が２倍だからといって、時間が２倍ではない）
　　　　　　＝回転率は大きな影響を受けない

　　という考察が成り立つと思いませんか？


　　となると・・・コーヒー１杯あたりに含まれるコストのうち
　　　　固定費部分：人件費、家賃、光熱費
　　　　変動費部分：原材料
　　という考え方が成り立つと思うのです
　　ビジネスをされている方であれば固定費・変動費の考え方は
　　十分に理解されていると思うので
　　いまさらまるるちゃんが説明する必要もないですね。

　　
　　ここまで考えると、お店側にとっては「客単価」を高くしたい
　　わけですから、大きな量のコーヒー、例えば「グランデ」を　
　　勧めたくなる理由はわかります。

　　逆に、お客さんにとっても、量が２倍なのに
　　コストが２倍ではないわけですから、お得になっているんですよね。
　　実際には。

　　スタバに行くたびに「一番少ない量でも高いなー。
　　だったら少しでも量が多くお得になりたいな」という心理が
　　わくのは、まるるちゃんだけではないのかもしれませんね(笑)


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『お客さんにとってのコスト低下と利益を両立させる』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　そんなビジネス構造を考えること
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　ビジネスをしていくと、売上も大事ですが
　存続を考えればより大事なのは「利益率」。

　常に高い利益率を目指すことが正しいわけでは
　ありませんが、トータルで安定した「利益率」を目指すことは
　悪いことでないばかりでなく、よいこと。

　存続を続けてこそ、喜んで使ってくださっている
　お客様の期待に応えることができるわけですからね。


　しかし前々から不思議に思っていたのは
　スタバは「割高」感があるのはまるるちゃんだけですかね？

　ホテルのラウンジの紅茶なんかに比べると
　全然高くないのですが・・・


　　　ドトールなど、安いショップ
　　　　　　　｜
　　　スタバ　および同一クラス
　　　　　　　｜
　　　ホテルのラウンジ

　のように価格帯的にちょうど真ん中にあるせいか
　ラウンジのような高級感を感じられないから
　相対的に高く感じるんですかね？

　あ、もしかするとまるるちゃんはコーヒーよりも
　紅茶が好きだからと言う単純な理由かも知れませんw



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002290/maruruchan-22" target="_blank">スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学</a>
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   <title>猛暑、厳寒で株価は上がる?―地球温暖化で気象と経済の関係もガラリと変わる! [by 村山 貢司 (著)]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2007/10/_by_35.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2007://4.2448</id>
   
   <published>2007-10-24T15:32:23Z</published>
   <updated>2007-10-29T15:33:07Z</updated>
   
   <summary>猛暑、厳寒で株価は上がる?―地球温暖化で気象と経済の関係もガラリと変わる! (リ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710320/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21cBcidAUtL.jpg" border="0" alt="猛暑、厳寒で株価は上がる?―地球温暖化で気象と経済の関係もガラリと変わる! (リュウ・ブックスアステ新書 33)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710320/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">猛暑、厳寒で株価は上がる?―地球温暖化で気象と経済の関係もガラリと変わる! (リュウ・ブックスアステ新書 33)</a><br />村山 貢司 <br /><br />経済界  2007-08<br />売り上げランキング : 304421<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710320/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2007/10/30</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『株価と気象に相関関係？』

　　　ありそうで、なさそうで・・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『楽をしておいしいもの』　　　『酷暑にビール』

　『電力とガス』　　　『短期リスクと長期リスク』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『気象が与える影響をどうみていくのか？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　自分のビジネスとの関連を注視しないと行けません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『気温が高いほど株価が上がる？』
　▼『長期リスクと短期リスクの違いは』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『気温が高いほど株価が上がる？』
　　本著のタイトルに惹かれて、この書籍を購入しました。
　　気温と株価が関係あるのか？とねｗ


　　一般的には、夏は気温が高いほど経済に好影響を与えて
　　逆に冬は気温が低いほど景気が良くなるといわれているそうです。
　　
　　本著では冒頭にてこのことについて解説しているのですが・・・
　　実は・・・「日経平均株価」と「各月の平均気温の平年差」とを
　　プロットした統計を見てみると、

　　春から夏にかけては、平均よりも気温が低い方が株価が高く
　　秋から冬にかけては、平均よりも気温が高い方が株価が高い
　
　　という、これまでに言われていたこととは逆のことが
　　統計として現れているのです。

　　となると、なぜ？ということになるのですが
　　実は・・・例えば猛暑であれば株価が高くなるのはなぜか？
　　という類推は、猛暑の方が夏物やドリンクの売れ行きが高くなって
　　企業の業績がよくなり、結果、株価が高くなると言うのが
　　「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、根拠になっていました。

　　でも、実際には細かく見ていくと、夏自体の気温だけではなく
　　例えばアパレルであれば夏よりも夏前の気温が高い方が売れる傾向
　　というのがあります。
　　
　　アパレルは、実際の季節よりは先取りで販売が始まりますから
　　その「新商品！」という段階での気温が大事なんです。
　　逆に、当然ながらレジャーなどは、夏本番の気温が大事。


　　そして、もう一つ大事なのは・・・
　　気温が変化した事による業績の変化、その結果株価に反映される
　　という流れにおいては、「タイムラグ」が生じる可能性が
　　十分にあるということです。

　　業績に影響するという「実数字」は当然ながら決算がでないと
　　確定しません。それまではあくまで思惑に基づいて株価が形成
　　されていきますからね。

　　そしてご存じの通りこの決算は、上場企業においても四半期ごと。
　　つまり少なくとも3ヶ月のタイムラグは発生する余地が
　　のこっているわけです。
　　

　　実際の気温の変化によって、売れ行きは変化しますが
　　そこと株価との間にはいろんな要因があるということですね・・・
　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『長期リスクと短期リスクの違いは』
　　気象によって良い意味でも悪い意味でも影響を受ける
　　ビジネスをしているのであれば、
　　悪い影響が最小限になるようにリスクヘッジをしようという
　　動きがでてくるのは当然のこと。

　　でも・・・このリスクヘッジ。
　　考えるべきは「長期的な視点」と「短期的な視点」の
　　２つがあるべきではないでしょうか。


　　まずは最近でてきている「天候デリバティブ」
　　これは簡単に言うと、予想されている天候が外れたときに
　　保険金を受け取れる仕組みのこと。
　　
　　たとえば、電力会社。
　　その年の夏が予想したよりも「猛暑」になると
　　電力消費がエアコンを中心に増大して、利益がでます。
　　でも、「冷夏」になると、準備していた設備の稼働率がさがり
　　逆に利益は悪化します。

　　ところが、、同じインフラ産業である「ガス」。
　　本著によれば、ガスは最近の需要は「給湯」が主であるので
　　気温が高くなると元々の水温が高いので
　　ガスの使用量が減るのだそうです。
　　つまり電力とは利益の構造が逆にできています。

　　であれば、電力会社とガス会社が保険を掛け合うことで
　　気象がどちらに動いてもある程度の保険がでるような
　　仕組み作りを出来ますね。


　　ところが。。。これは悪まで単年度あたりの補償でしか
　　ない、つまり「短期的な視点」にたってみたリスクヘッジです。


　　というのは、、たとえば今後地球温暖化が進んで
　　気温があがりつづけるとしたら・・・
　　ガスの需要は夏に限らずもしかしたら冬にも減るかもしれない。

　　すると。。。保険会社側も支払リスクがどんどんでてくるので
　　ガス会社からの保険料をあげないと成り立たなくなる可能性が
　　あります。。。


　　これはまさに「長期的な構造」が原因による
　　利益の変動なので、短期的なリスクヘッジでは補いきれないモノ
　　ですね。


　　ここの見極めは非常に大事です


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『リスクヘッジをすること』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　収入の流れは多数持つべき
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　気象の話から、最終的にはビジネスの話に
　落とし込んでみました。

　「風が吹けば桶屋が儲かる」とはいいますが
　世の中はすべての原因と結果の因果関係がわかっているもの
　ばかりではなく、推論が多分にその間に入ってきます。

　だからこそ「１つ」のものに頼ることは
　非常に危険なんですね。

　仮に、まったく逆の動きをする２つの流れを持っていれば
　トータルとして「天候デリバティブ」ではありませんが
　リスクをヘッジすることができる可能性があるわけです。


　もちろん、たくさんのことを同時にしようとすると
　自分たちのエネルギーがいくらあっても足りません。
　　

　では「複数の流れ」を持つことができないのか？
　といえば「同時」にやるという制限をハズしてあげる
　方法を何か考えてあげればよくなりますね。


　その一つの答えが「資産」を持つことであり
　不動産投資であったり、権利収入であったり印税・特許
　どれも自分がそのときに動いた事による流れではなく
　積み上がってきたモノになりますからね。


　なかなか難しいので小さいところからがんばります(笑)



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710320/maruruchan-22" target="_blank">猛暑、厳寒で株価は上がる?―地球温暖化で気象と経済の関係もガラリと変わる!</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710320/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4766710320.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="猛暑、厳寒で株価は上がる?―地球温暖化で気象と経済の関係もガラリと変わる!" style="border: none;" /></a>




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   <title>黒川温泉 観光経営講座 [by 後藤 哲也 (著), 松田 忠徳 (著)]</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2007/10/_by_34.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2007://4.2436</id>
   
   <published>2007-10-01T15:42:42Z</published>
   <updated>2007-10-09T15:51:47Z</updated>
   
   <summary>黒川温泉 観光経営講座 (光文社新書)後藤 哲也 松田 忠徳 光文社  2005...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403294X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/433403294X.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="黒川温泉 観光経営講座 (光文社新書)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403294X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">黒川温泉 観光経営講座 (光文社新書)</a><br />後藤 哲也 松田 忠徳 <br /><br />光文社  2005-02-16<br />売り上げランキング : 119612<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-5.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403294X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2007/10/10</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『起死回生の観光地の考え方は？』

　　　ここ最近、ずっと泊まりたいと思っていました
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『全体で一つ』　　　『景色よりも雰囲気』

　『ブームゆえの危機』　　　『旅をする』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『ご自身のコンセプトに気がつかれたのはなぜ？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　自らを生かし、他との違いを生み出したモノは？
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『黒川の原点は何だ？』
　▼『感動を創造した洞窟風呂』
　▼『遊び心の風呂作り』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『黒川の原点は何だ？』
　　まるるちゃんが「黒川温泉」という名前を始めて聞いたのは
　　それほど昔ではなかったと思います。

　　もういわゆる「ブーム」になってからかなと
　　思います。
　　＃いつからブームだったのかはよく知らないのですが(^^;;)


　　その名前を始めて聞いたとき、特に大きな印象を持ちませんでした。
　　でも、繰り返し何度も名前を聞くようになって
　　「ん？繰り返し評判になるということはいったいどういうところなのだろう」
　　とどんどん興味が湧いてきたのです。

　　そして、黒川温泉は「昔懐かしい日本の風景」というものを
　　大事にしているという感じのイメージを聞いたときに
　　その状態を維持しながら、でもブームというほど評判になるというのは
　　いったいどういうことなんだろう？ととっても興味をうけました。


　　本著の対談の中で、黒川温泉発展の主人公とも言える
　　後藤さんは「黒川の原点は何か？」ということを考えたと言います。

　　そしてその結論が。。「山の中だ」ということ。

　　旅館に来てくださるお客さん気持ちを考えると・・

　　　　それはひとえに癒しとくつろぎを求めてきているからだ。
　　　　ストレスにさらされている都会人が、
　　　　きれいに剪定された庭木を見て、本当に癒されるか。

　　　　あるがままの自然の中で、谷や川で遊ぶように
　　　　ゆったりと露天風呂に浸かる。
　　　　そのとき初めて人は心も体も解放され、
　　　　真のやすらぎを得るのではないか。

　　この考え方を持って、行動を起こしはじめたのが後藤さん。

　　なにをされたかというと、黒川温泉全体で
　　植林＝雑木を植えるということをされたのです。

　　そろった木ではなく、あるがままの自然を保つようにと。


　　後藤さんがこの考えにいたったのはすぐにひらめいたわけでは
　　ないとおもいます

　　本著の中にもありましたが、「後藤さんが旅をする」過程で
　　お客様の声をずっと聞かれていた。
　　ご自身の「新明館」のお客様だけではなく
　　いろんなところで、お客様の声を聞いていくことで
　　見いだされてきた真理なのです。


　　「差別化しろ」「個性的になれ」
　　サービスや商品を提供していく過程において
　　非常に大事なことでありますが、その差別化や個性化が
　　独りよがりになっていないでしょうか？

　　その危険性を排除していくためには
　　ユーザーの気持ちに一歩でも近づくことが大事です。

　　その過程を省略して、ビジネスを展開していっても・・・
　　砂上の楼閣としていつしか崩れてしまう運命にあるのですから・・。

　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『感動を創造した洞窟風呂』
　　いまや、日本全国どこにいっても温泉温泉。

　　温泉が大好きなまるるちゃんとしては
　　すごく歓迎する風潮ではありますが
　　逆に、「露天風呂」があったりするのは珍しくなくて
　　それ自体で感激するということはまずなくなってしまったような
　　気がします。


　　しかし、、後藤さんの旅館「新明館」では
　　洞窟風呂がある。。。それも

　　　　　後藤さんが手で掘った。３年がかりで

　　という洞窟風呂があると聞いて
　　いてもたってもいられなくなりました(笑)


　　黒川という街は山間の街なので
　　どうしても土地が広くありません。

　　そんな環境で来てくださったお客さんに「感動を与えられる」
　　のはどんなことか？と考えてやられたのが
　　この「洞窟風呂」なのだそうです。


　　すごいと思いません？
　　普通にないものが、まるるちゃんの目の前に現れるとしたら・・・
　　素直に感動します。

　　そして、宿の方に声をかけてしまうでしょう。
　　「この温泉はすごいですね」と。

　　実際、お客様の方からフロントにいる後藤さんに
　　話しかけられることは多いそうです。

　　現代社会では普通なら「話しかける」という行為は
　　実際に踏み切るまでにはかなり敷居が高いことだと思うのですが
　　それを乗り越えて話しかけてしまうほどに
　　すごいエネルギーを持って感動を創造しているのです。


　　すべては・・お客様をおもてなししたいという心からうまれたこと。

　　後藤さん自身、今ではいろんな温泉の方々に
　　アドバイスをされています。

　　それも近県でライバルとも言える温泉旅館にも。

　　「ライバルにアドバイスしてもいいのですか？」と聞かれても
　　経営者の方やそこに来てくれるお客さんの喜びが
　　僕にも伝わってくるからうれしいとおっしゃる後藤さんの
　　言葉が、「もてなしの気持ち」のあらわれなのかもしれません。

　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『遊び心の風呂作り』
　　後藤さんは「温泉の風呂作り」でも秀でていらっしゃる方ですが
　　その後藤さんに「日々考えている風呂の作り方はありますか？」
　　と本著の中で聞いているシーンがでてきます。

　　そこで後藤さんがお答えになっている答えは
　　　　一つの風呂ではなくて、いくつかの風呂で満足してもらう
　　ということを考えていらっしゃるそうです。


　　いくつか？というのは、ジェットバスがあったり
　　お風呂の色が変わるようにとか、○○が入っていますという
　　ものではなく、正当な日本の風呂の作り方であり
　　純粋な温泉を使っているにもかかわらず、「遊び心」という
　　観点で勝負をされていると言うこと。


　　たとえば、どういうことか？というと
　　内湯と露天風呂。
　　
　　よくあるのは、内湯があってすぐそばに露天風呂を設置して
　　しまうというやり方。
　　たしかに歩いて行くには楽なのですが、お客さんからすると
　　「ひとつのお風呂」に入ったという感覚しか
　　得られないのではないでしょうか。

　　でも、これが「離れ」として作ったとしたら・・・
　　それぞれに感動があり「２つのお風呂に入れて嬉しい！」
　　となるのです。

　　だからこそ、それぞれのお風呂を作るときには
　　「お客さんはどう感じてくれるだろうな」という
　　愛情を持った遊び心もっている後藤さんの風呂作りは
　　指示されるのだと思いますね。


　　そういう意味においても、黒川温泉で実施されている
　　入湯手形というのは非常に楽しみな企画なのかも知れないですね。

　　特に今や人気の旅館は土日のお休みになると
　　数ヶ月先まで予約でいっぱいだといいます。

　　すると、目当てにしていたお風呂の旅館には
　　予約がいっぱいで泊まれなかった・・。

　　としても、「入湯手形」があって黒川温泉全体が
　　「ひとつの旅館」であって、それぞれの旅館が「離れの部屋」
　　のように位置することができますから
　　滞在期間中さまざまな刺激と「感動」を感じることができるのですからね。

　　もちろん、基本となる「癒し」がちゃんとあってこその
　　感動だと思います。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『黒川温泉を満喫してくる』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　というわけで、今温泉に来ています(笑)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　昨日、到着して１泊して朝を迎えました。

　今回のテーマに掲げているお風呂は、ちゃんと時間が取れなくて
　まだ内湯にしか入れていませんが
　今日まる１日あるのでゆっくりと湯巡りをしたいなと
　思っているところです。


　部屋は新明館の離れとなる部屋をご用意いただいたのですが
　川のそば、水の流れがあって「日本の原風景」という言葉が
　ぴったり。

　
　さきほど宿の中の、露天岩風呂に行ってきましたが
　風景の中のお風呂。最高でした。


　この感動を、「提供していく」ために
　お客様が来てくださるにはどうすればいいの！
　ということを毎日真剣に考えていられた後藤社長の
　行動には頭が下がります・・



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403294X/maruruchan-22" target="_blank">黒川温泉 観光経営講座</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403294X/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/433403294X.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="黒川温泉 観光経営講座" style="border: none;" /></a>




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   <title>京都花街の経営学 [by 西尾 久美子 (著)</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2007/09/_by_33.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2007://4.2423</id>
   
   <published>2007-09-15T13:54:19Z</published>
   <updated>2007-10-04T13:56:38Z</updated>
   
   <summary>京都花街の経営学西尾 久美子 東洋経済新報社  2007-09売り上げランキング...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492501762/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21Cua2BkIDL.jpg" border="0" alt="京都花街の経営学" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492501762/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">京都花街の経営学</a><br />西尾 久美子 <br /><br />東洋経済新報社  2007-09<br />売り上げランキング : 3369<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492501762/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2007/10/04</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『舞妓はんと経営の関係？』

　　　京都の本屋で見つけて即買いました(笑)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
]]>
      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『一見さんお断り』　　　『分業制度』

　『新年の始業式』　　　『長期競争優位性』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『なぜ、京都の花街は継続的に経営が成り立っているのか？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　応用のタネを探す
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『顧客情報の蓄積−「一見さんお断り」と「宿坊」』
　▼『新年の始業式−成績発表』
　▼『長期競争優位性の事業システム』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『顧客情報の蓄積−「一見さんお断り」と「宿坊」』
　　「一見さんお断り」というキーワードは、よく知られているかと
　　思います。

　　京都のお茶屋さんで遊びたい！と思っても　
　　だれかコネやツテがないと、でかけられないということを。


　　このしきたりのおかげで、「お茶屋」の顧客と言うことは
　　イコール、信用できる人であるというステータスにもなっているのです。

　　というのも、花街のしきたりで基本的には、「ツケ」での
　　取引関係がお客さんとの間では成立しています。
　　それもクレジットカードなどに頼るのではなく、自らがリスクを
　　負っての取引関係ですから、信頼できる人しか
　　お客さんに出来ないシステムになっているのです。


　　でも、、本著を読むまで知らなかったのがもう一つのしきたり
　　「宿坊」です。

　　これはお客はひとつの花街では１軒のお茶屋さんだけを
　　窓口にして遊ぶという暗黙のルールです。

　　京都には花街は５つあるので、最大５個までと言うことです(笑)


　　これどんなメリットがビジネスの観点からすると
　　あると思いますか？


　　お茶屋さんの側からすると。。。固定客になってもらえるという
　　表面的なメリットももちろんですが、
　　長期的に見て「お客さんの好み・思考」を理解する機会が
　　増えるというのがありますね。

　　常にお店に来てもらったときに、どんな希望をだされたとか
　　どんな料理を好むのか？どれくらいの頻度でいらしていただけるのか？

　　すべてが、大事な情報でもあります。

　　
　　でも、「宿坊」があると、お客さんからすると
　　他の店にも行ったり出来ないから楽しくないのでは？と
　　これを読んでいて思ったのですが、さすがそこらへんは
　　ちゃんと考えられています。

　　「宿坊」が窓口になって、他のお茶屋さんに行くのは
　　OKなのです。
　　あくまで、基本は「窓口」。
　　そして他のお茶屋さんからすれば「一見さん」である
　　お客も、「宿坊」という窓口があるからこそ、安心して
　　お招きすることができるのですね。


　　普通だったら「お客の融通」のしあいなんてことは
　　まずしないでしょう。ライバル同士ですからね。

　　でも、そこは「お客さん」優先でつきあっていく
　　長期的な視点があるからこそ、やっていける仕組みであると思います。

　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『新年の始業式−成績発表』
　　花街の中に、学校があるって知ってました？

　　「そりゃたまたま中学校とか高校とかがあるかもね」
　　と思うかもしれませんが、この学校・・・

　　舞妓さん・芸妓さんのための学校なのです。
　　年齢に関係なく、現役である限り
　　芸を学ぶために在籍するこの学校。

　　新年に始業式が行われるのだそうですが。。。
　　そこでまず「あること」が恒例行事として行われます。


　　その「あること」とは・・・売上の成績発表です。

　　その数値に関しては、花街の外にはもれないようになっているので
　　実際の経済規模は推定するしかないのですが
　　現役の芸舞妓さんは、一律にシンプルに評価されるような
　　仕組みになっているのです。

　　というのも、若いから・かわいいからと言う理由だけで
　　お座敷に呼ばれないのがこの世界。
　　あくまでお客さんがトータルで楽しめるように！と
　　コーディネートする「お茶屋さん」たちがいて
　　普段から芸舞妓さんのことを観ています。

　　すると、、自然と能力が高い芸舞妓さんは
　　お座敷に呼ばれる回数が増える＝売上が上がりますし
　　そうでなければ、努力して能力を磨くしかない。

　　すばらしいくらいに３６０度評価が染みついているのです。


　　これが、仮に「社長」みたいな実力者がいて
　　ごまをすったりするだけでも、ある程度まで上に上がっていけるような
　　組織だったら、こんなことは出来ないと思います。

　　が、花街においては、誰が偉い！というよりは
　　「お客さんに楽しんでもらう」ということを
　　最重要なところにおいて、そのためにどうすればいいのか？
　　ということを、花街全体で考えるという思考回路が
　　長い時代にわたって脈々と伝わっているのでは
　　ないかと思えてきました。


　　だからこその、新年早々の始業式でもあるし
　　機能する３６０度評価なんだとおもいます。

　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『長期競争優位性の事業システム』
　　実は。。。「花街」という事業は京都だけではなく
　　その他の都市にも存在していました。
　　東京にも大阪にも。。。

　　でも、なぜ京都だけが生き残ってきた
　　いや、今でも興隆を極めているのでしょうか？

　　その差はなんだったのか？というところは
　　誰がやっているビジネスにおいても参考になるのでは
　　ないかと思うのです。


　　京都花街の特徴としてやはり「一見さんお断り」というのは
　　外せません。
　　この「会員システム」によるビジネスというのは
　　新規に顧客を獲得するのが大変である反面
　　ビジネスにとって、もっとも大事なことである「継続利用」を
　　つかみ取ることができます。

　　1ヶ月や1年だけ大きく稼ぐのに比べたら　
　　継続的に10年とか稼ぐビジネスのネタの方が価値が大きいのは
　　経営者の方であれば痛感していると思います。

　　そして、この「継続利用」をしてもらうだけの
　　高い品質レベルを維持していると言うことが大事。
　　
　　「もてなし」の上質のサービスがうけられるから
　　ぜひ一度は京都花街にいてみたい！という思いは
　　日本人だったらだれでも感じていることだと思うのですが
　　このことは、継続的な情報発信と実際に高いレベルを維持している
　　努力の２つがあってこその力ですよね。

　　

　　さて、本著の中では京都花街と大阪や東京の花街を比較考察した
　　場面があります。
　　その違いの大きなところは・・「環境の変化に適応する能力の差」
　　ではないかと、著者の西尾さんはおっしゃっています。

　　大阪の事例は、ひとつの事業者が複数の事業部門を統合して
　　一括して高いサービスを提供。
　　東京の事例では、サービスの供給先を事実上限定することで
　　レベルの高いサービスを提供。

　　どちらも、うまく回っているときにはばっちり！なのですが
　　事業環境が変わったときに、対応することが難しく
　　衰退していったのではないか？というのです。


　　逆に京都花街の場合には、ひとりの事業者によってすべてが
　　コントロールされるのではなく、「取引」という
　　市場のメカニズムでつながった有機的な集合体です。

　　であるからこそ、お互いの意識の高さから
　　高いサービスレベルが維持されますし、誰かがやってうまくいった
　　ことは積極的に皆がとりいれていく「環境」があるのでは
　　ないでしょうか・・・・。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『環境変化に適合できる、継続的なビジネスモデルを得る』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　安穏とはしないが、安定はめざす
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　サラリーマンと起業家の一番の違いは
　「収入」の安定度の差ではないかといわれています。

　たしかに、以前までの「終身雇用」という時代は
　おわりましたから、サラリーマンだって安定ではないと
　いえますが、失業保険があったりもしますから
　明日からいきなり収入がない！と言う事態は
　起業家と日々の日雇いで働いている人ぐらいではないかと思うのです。


　京都花街で属している、お茶屋さんはじめ、一人で個人事業をしている
　芸妓さんもすべて「起業家」。
　その起業家の集まりが「花街」というステージで活動していると
　考えると、全員で協力するところ、切磋琢磨して競っていくところの
　両面があるのかな〜とこの本を読んでいて
　まるるちゃんは思いました。


　京都にいると、おいしい割烹屋さんとかには
　ときどきでかけるようになりましたが
　まだ「お茶屋さん」や「芸舞妓さん」と遊ぶようなチャンスは
　ありません(笑)
　
　京都に住んでいるのだから行ってみたいな(笑)と
　思いながら、自然とそのうちチャンスもできるだろうと
　願ってます♪



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492501762/maruruchan-22" target="_blank">京都花街の経営学</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492501762/maruruchan-22" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4492501762.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="京都花街の経営学" style="border: none;" /></a>




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   <title>フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法 [by アル・ライズ (著), 川上純子 (翻訳)</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiei.enbiji.com/2007/09/_by_32.html" />
   <id>tag:keiei.enbiji.com,2007://4.2416</id>
   
   <published>2007-09-01T10:36:27Z</published>
   <updated>2007-09-18T10:38:14Z</updated>
   
   <summary>フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法アル・ライズ 川上純子 海と...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiei.enbiji.com/">
      <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490321205X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21bxtAnoF7L.jpg" border="0" alt="フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490321205X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法</a><br />アル・ライズ 川上純子 <br /><br />海と月社  2007-08-03<br />売り上げランキング : 3699<br />おすすめ平均  <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490321205X/maruruchan-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a> <br /> posted at 2007/09/18</font></td></tr></table>






★━━━こう思ったら読め！━━━━━━━━━━━━━━━━★
　　『自分たちの未来がどこにある？』

　　　取り組みの方法を考える
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
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      <![CDATA[☆気になったキーワード

　『二兎を追う戦略』　　　『「分裂」か「統合」か』

　『「よい品質」より「よいイメージ」』　　　『スピンオフ』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
　　『ビジネスを拡大していくときのキモは？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　すべてをてがけていると・・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　▼『「よい品質」よりも「よいイメージ」』
　▼『市場の変化にあわせてフォーカスする』
　▼『「分割」することでトップに』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　▼『「よい品質」よりも「よいイメージ」』
　　ビジネスの基本中の基本として
　　提供するサービスや商品の品質が悪いモノであってはいけない
　　というのがありますよね？

　　マーケティングをうんぬんするまえに、粗悪なモノを
　　提供してしまうと、お客様からのクレーム対応で
　　死にそうになりますし、評判がどんどんさがっていきます。


　　ただし・・品質がある一定以上になると、それだけでは
　　勝負していくことはできません。
　　というのは、買い手側のお客さんからするとその「差異」が
　　認識できなくなってくるからです。

　　例えば、テレビ。２つの液晶テレビがあったとして
　　画像を比較しても。。。。80％以上の人はわからないのでは
　　ないでしょうか？
　　そして、テレビそのものの品質よりも、設置されている環境によって
　　光の写り込みがあったりしたらそちらに影響を
　　受けてしまうのだと思いますがどうですか？


　　つまり、品質とは「評判」や「イメージ」をつくりあげていく
　　一つの要素に過ぎないのです。
　　「イメージ」を抱いた結果、これは良いと思ったモノを
　　購入するという行動にでます。

　　ですから「我が社のサービスの品質は最高だ！」と思って
　　品質改善に邁進して、一切の広告宣伝をしない企業は・・・
　　口コミのスピードの遅さに耐えられるだけの体力を有していないと
　　市場から退場していくことになるのです。

　　広告をしないで口コミだけでお客さんがくるというのは
　　悪い戦略ではありませんが、いかんせん時間がかかります。
　　その間「イメージを維持する」ことと、そして「企業を維持すること」の
　　両方を行わなくてはいけないのですから。

　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『市場の変化にあわせてフォーカスする』
　　単一の商品・サービスに頼って企業を発展させていくことは
　　「リスク」があるとまるるちゃんは考えています。

　　業界や外部環境の変化によって、自らがコントロールできない
　　なんらかのアクシデントによって、いきなり収入がたたれてしまう
　　という可能性があるからです。


　　しかし。。。。今メインでやっているビジネスと全く関係のないことに
　　取り組むのはそれまたリスクです。
　
　　そしてそのような「多角化」において、失敗してしまう
　　大きな原因の一つに「これまでのブランド名・社名」をつかって
　　参入してしまうこと。


　　そのブランドや社名が有名であればあるほど、だいたい失敗します。
　　＃もちろんごく少数の例外はありますが。


　　というのは、もともとの「名前」には必ず「あるイメージ」が
　　関連づけられているからです。


　　例えば低価格戦略で売り込んでいる「ユニクロ」。
　　このユニクロがそのブランド名そのままで高級インテリアの世界に
　　殴り込みをかけたとして、あなたは買いますか？

　　低価格戦略でいくならばOKかもしれませんが
　　あくまで高級戦略ですから、その場合にはそれように
　　新しいブランド名と戦略を考えないとうまくいかないと思うのです。
　
　　この「名前」にもフォーカスの力があるというのは
　　とっても勉強になりました。

　　至極当たり前のことなのですが、言葉というものは
　　記号に過ぎないはずが、人の頭の中に入り込むと
　　なんらかのイメージと結合します。

　　その結果、違うイメージを提示されてしまうと「？？？？」
　　となり、買ってもらおうとするお客さんに混乱を招くのです。

　　混乱すると、人間の脳は「No!」というのが通常なので
　　結果、ビジネスとしてはうまくいかなくなってしまうのですね。


　　本著で、マーケットが変化したときの企業の姿勢として
　　いくつかあげられていますが
　　　　　・新旧両方のマーケットに別の名前で参入する
　　　　　・名前を変えて新しいマーケットに参入する
　　というのは、適したやり方だな〜と思います。


　　社名変更やブランド名変更というのは
　　往々にしてこれまでの財産を失ってしまうことへの怖さを
　　感じますが、しばらく立つと昔の名前は忘れてしまうのですね。人は(笑)

　　- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
　▼『「分割」することでトップに』
　　スピンアウトという言葉を聞いたことがあるかも知れません。

　　もともと、ホンシャと一緒にやっていた事業を
　　分離して、独立した企業体として運営することになった流れを
　　さすのですが、このスピンオフ
　　「フォーカス」というキーワードにとってもしっくりくる
　　行動なのです。

　　
　　というのも、、スピンオフすることで
　　本体も拡散していた業務分野の一つを切り取ることができますし
　　スピンオフした企業の方は、当然ながら特定分野に関しての
　　会社となるのでこちらもフォーカスを絞ることができます。

　　というのも、意志決定のスピードがあがりますし
　　そして何よりも最優先にするべき事項というものが
　　お互いに「フォーカスした」ものになるからではないでしょうか。


　　CEOという最高責任者が2名いる体制と
　　逆に社内カンパニー制度を引いていても、最後の意志決定機関が
　　一つになっている場合とを比べれば明らかです。

　　後者の場合には、２つのフォーカスが利益相反の関係になってしまった
　　時にはどちらかを選ばなくてはいけませんが
　　２社の体制になっているときには、それぞれの会社が一つの
　　フォーカスを追求することができますよね？


　　結果、スピンオフをすると、本体の株式時価総額も高まり
　　スピンオフ企業自体にも株式の価値がつくために
　　２社を合計した資産価値というのは大幅に上昇する、
　　
　　ということは株式市場はスピンオフによる「フォーカス」という行為を
　　非常に評価していることの表れではないでしょうか・・・


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
　　『ブランド名を使い回さない』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　関連しない分野では毒になってしまう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
　
　名前を使い回したくなる気持ちはとってもよくわかります。

　ブランド＝名前＝信用力というのは、一朝一夕にできるものではないですし
　一旦高めた価値は最大限利用したいと思うのは人情ですからね。


　ただ。。。その使い回しが「価値を損なう」としたら
　それはやりませんよね？
　多くの企業がココに失敗しているのも「価値を損なう」可能性が
　あることを忘れてしまうからではないでしょうか。


　存在を続けること自体に価値がある＝ゴーイングコンサーンな
　「企業」「ビジネス」という生き物にとって
　己の存在を安全にしてくれる「複数の収入の流れ」というものが
　非常に大事なのも事実ですし、まるるちゃん自身もそちらを
　目指したいと思っています。

　ただ、その「複数」が、これまで築いてきたところと
　全く異なるジャンルであるならば・・・

　それを利用するのではなく、新しく立ち上げた方が
　成功確率が上がる！ということを肝に銘じておきたいと思います。。



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490321205X/maruruchan-22" target="_blank">フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法</a>
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