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奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ [by リカルド・セムラー (著), 岩元 貴久 (翻訳)]
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★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『出社しなくてもいい?』
サラリーマンにとっては・・夢?(笑)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『毎日が週末発想』 『コントロールの放棄』
『信頼の証』 『人は理由があるから働く』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
『社員をコントロールしないとは?』
何が起こるのでしょう?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『コントロールをやめる:リーダーは触媒』
▼『人は【立派なオトナ】−信頼する』
▼『オーケストラ:協力と参加意識』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『コントロールをやめる:リーダーは触媒』
著者のセムラーさんが冒頭に書かれていたのが
この「カタリスト=触媒」が私の役目だという趣旨のことでした。
リーダーというと、一般的には【リーダーシップ】という言葉に
あるように、力強く組織を引っ張っていくイメージがあるのですが
彼の場合には、そうではないのです。
いろんなビジネスチャンスを社員が実行できるように
触媒の役目を果たす!とおっしゃいます。
この【カタリスト】であると自分を定義するだけでなく
もうひとつのキーワード【コントロールを放棄する】というのが
まるるちゃんはめちゃくちゃ気になりました。
だって、これって車を運転しているときに
そのハンドルから手を離すといっていることに等しくないですか?
と最初思ったのですが、でも・・・
「近未来では、自動運転が実用化されそうで、その場合
ハンドルから手を離すよな?」
とも思ったんです。
SFの見すぎ?(笑)
自動運転を実現するシステムを信頼しているわけですね。
そう、社員を信頼することによって彼らが行動してくれると
思えばこそ、【コントロールの放棄】というのが現実化します。
もちろん、ただ信頼するだけでは×。
それを期待するのは、ただの【無償の愛】を求める甘えですよね?
ですから、会社の仕組みとして
【職場を自分が働きたい場所にする】ということが大事!
やりがいが生まれ⇒職場が活気付き
⇒初めて会社に利益と成長をもたらす
こんな好循環が生まれてこそのことです。
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▼『人は【立派なオトナ】−信頼する』
でも・・・言ってもなかなか信頼することができますか?(^^;;)
・自由にしてしまったら、勝手なことをする
・仕事しないでしょう
・取られるだけだよ
なんて思いました?
実は・・・それって社員のことを【オトナ】として
考えていないことではないですか?
子供に対しては、甘やかしてはいけない!という発想で
臨んでしまいますが、これを【立派なオトナ】であるはずの
彼らに対しても同じように接してしまっているのです。
会社側が『本来の仕事の目的に応じた職場環境』を作った
ならば、人は『立派なオトナ』ですから
より生産的に → 目標に向かっていき
→ 家族を養い
→ 未来を築く
とセムラーさんは言います。
ん〜。まるるちゃんはこれを聞いて『性善説』だと思って
しまいましたが、実際にこれで3000名の社員からなる
組織が動いている現実を知ったのですから
考えを変えていかないといけませんね・・・。
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▼『オーケストラ:協力と参加意識』
普通リーダーが管理できる組織の人数は
5〜30名までと言われています。
あれ、でもオーケストラの指揮者って120名くらいを
指揮しているときがありませんか?
こんなに多くの人数を指揮=リードすることができるのも
オーケストラのメンバーが
『自分がやらないと、オーケストラがなりたたない」
という参加意識を強烈に持って、協力しているからでは
ないでしょうか?
音がちょっとずれただけでも、全体の調和が乱れますからね。
#ちなみにまるるちゃんは音感はかなり鈍いので
#わからないかもしれませんが・・・・(^^;;)
このように、メンバーに『協力と参加意識』があれば
組織というのは少しの力で運営していくことができるのです。
でも、これを『言葉』だけで浸透させようとしても×。
「あの社長、言っていることとやっていることがちがうよ〜」
といわれるだけですよね。
不思議なくらい、社員は社長のことをよく見ていますから・・・(^^;;)
社長もメンバーの一人として『協力と参加意識』をもってこそ
「行動」で判断してもらえます・・・。
ただね、経営者としてはリスクをとって行動しているのですから
一参加者と同じ待遇では納得できないでしょうね(笑)
そういう意味で、ちゃんと仕事をしている社長は
たくさん給与をもらうのが当然という風潮がもっと一般的になったほうが
日本が活性化する気がします〜。
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『人は【立派なオトナ】である』
信頼を失えば2度目のチャンスはない
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
コントロールしないと、とんでもないことをしでかすかもしれない!
この恐怖があるから、コントロールを手放せない!
というのが普通の組織なんだと思います。
特に、内部への問題であればともかく、対外的に引き起こした問題は
組織にとって致命傷になりますものね。
#昨日のニュースで、失業者の職業斡旋をする施設に派遣されていた
#職員が、失業者の前に自分を売り込んだという事件も
#ありました(^^;;)
#派遣元にとっては、仕事を失うかもしれない大問題です。
ここのところさえ解決できれば、コントロールは実は手放したほうが
自分が楽なんです(笑)
まるるちゃんが今やっているビジネスでは、もう一人ではとても
できないような作業量になっているので、
すばらしい方々に御手伝いいただいています。
手伝っていただいている方々を「コントロール」するのではなく
お客様を大事に、失礼のないようにということだけお願いして
あとは大まかな作業手順を伝えて、やっていただけている
おかげで、まるるちゃんはこうして【エンビジ】を書いていられるのです(笑)
不安との葛藤も多分にあるかもしれませんが
人を選ぶこと、そして一度選ばせてもらったその人を
「信じること」がとても大事なのかもしれません。
これからもよろしくお願いします♪
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