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潜在ワーカーが日本を豊かにする―――シニア、主婦(夫)、外国人……多様な働き方が救世主となる[by 武井 繁 (著)]

2015-08-12

潜在ワーカーが日本を豊かにする―――シニア、主婦(夫)、外国人……多様な働き方が救世主となる

献本御礼。

ここ数年、人手不足。
売り手市場と言われるようになってきた時代になりました。

本著における「潜在ワーカー」とは
シニア・主婦(夫)・外国人の方々であり
その「潜在力」は次の2つの意味だと言います。

1.働く人口という観点
2.働き手としての活躍レベルの高さ・将来性

私自身小さな法人をやらせていただいていますが
これはほんと痛感することですし、いろいろと助けていただいている
ことです。

本著にも出てきますが「百花繚乱のワークスタイル」
つまり好きなときに、好きなように、好きな場所で働く。
これは一人一人ちがうのです。

もちろん好きなようにというのは好き勝手にではありません。
逆に、お互いに合意ができるならばどういう形でもいい。
9-17時のがちがちの正社員雇用だけでないといけないいう
私自身もできない働き方(汗ではもうないということなのです。

特に本著における「潜在ワーカー」の方々のポテンシャルは非常に
高いです。これまで「○○でだめかもしれない」と敬遠されてきたものを
そのマイナス要素を補うことができるならば
力を発揮することができるからに他ならないと感じています。

潜在ワーカーが日本を豊かにする―――シニア、主婦(夫)、外国人……多様な働き方が救世主となる


 

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