スポンサードリンク
サイト エンジニアがビジネス書を斬る! > <経営版>エンジニアがビジネス書を斬る! > 経営 > メディア化する企業はなぜ強いのか? [by 小林 弘人 (著)]

メディア化する企業はなぜ強いのか? [by 小林 弘人 (著)]

2013-02-09
メディア化する企業はなぜ強いのか? ~フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識 (生きる技術!叢書) メディア化する企業はなぜ強いのか? ~フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識 (生きる技術!叢書)
小林 弘人

技術評論社 2011-11-29
売り上げランキング : 11386

Amazonで詳しく見る by G-Tools
posted at 2013/02/09

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『メディアとの付き合い方・使用方法に疑問をお持ちであれば・・・。』

   メディアについて戦略的に考えてみましょう。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『トゥルーファン』   『リアルタイム・チューニング』

 『インキュベーション』   『AISASとARLAS』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『なぜ企業はメディア化しなければいけないか?』
                              
   企業とユーザの双方向コミュニケーションが重要だから?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』
 ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』
ちょっと軽いテーマかもしれませんが、おつきあい下さい。

世界的なコンサルティング会社によるあるアンケートが実施されました。
テーマは「メディア・デモクラシーの現状」
米、欧、日本の4カ国が対象の意識調査です。

その結果、日本人ならではの特徴が先に書いたもの。
あらためて以下の2点です。

・社交下手

・情報収集好き

社交下手というのは感覚的に頷けるようにおもいました。

情報収集好きというのは、

「広告受け取りのために個人情報を開示してもよい」

「オンラインメディアをもっと利用したい」

という意見は他の国々よりも多かったようです。

アンケートのまとめとして、オンラインメディアでの個人消費は積極的、
ソーシャルメディアに対しては消極的であると。

オンラインメディアに対して寛容であるとするならば、
企業がオンラインメディアを利用する価値はありそうと
このアンケート結果は教えているのですね。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』
前回は企業がオンラインメディアを利用する価値がありそうだと
いうことをお伝えしました。
今回の主題に入る前に、皆さんにお尋ねしたいことがあります。

ソーシャルメディアとは何でしょうか?

フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ、ニコ生など
私たちが利用しているサービスの名前を頭に思い浮かべることは
比較的かんたんですが、
言葉で説明することはなかなかにたいへんです。

ソーシャルメディアに共通する特徴があります。
本書の言葉を引用すると、

「ユーザ間の共有によって成立する
 コミュニティーをもつということ。」

「ソーシャル」というくらいなので社会性のあるものという認識は
ありましたが、ユーザ間の共有ということは腑に落ちる感じがしました。
皆さんはどんな印象を受けたでしょうか?

そんなことを頭に入れつつ、今回の主題

なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?

それは、ソーシャルメディアは従来までの広告とは
明らかに異なるためです。

具体的には、お金を払いさえすれば、広告の内容を企業の思うがままに
コントロールできた従来型メディアとは異なり、
ソーシャルメディア時代にあっては、コントロール不可能であるからです。

ソーシャルメディアに飛び交っている情報というのは、
企業にとって耳さわりのいいもの、悪いものと様々あり、
見るのもイヤだと尻込みしたくなるようにおもいます。

そのような不安に対しての答えを著者の小林さんは
以下のように答えていらっしゃいます。

「悪口も書かれるだろうけれど、それよりも評価してくれる人たちの
 声を可視化し、そんな人たちにもっとメリットを付与したいと
 思われないのですか?」
 
メディアをコントロールできないからと言って、なにもしないでいる
よりもユーザに対して積極的かつ前向きな姿勢を示すのは
とっても大切なこと。

そんな取り組みがソーシャルメディアをつなぐ人たちに伝播して
企業の製品やサービスの購入や利用に結びついていくということでしょう。

では、実際にソーシャルメディアについてどんな取り組みを
していけばいいのか?
と、皆さんも気になるところかとおもいます。
本書ではフェイスブック、ツイッターについて詳しく書かれています。
興味をお持ちになったら、ぜひ読んでみて下さい。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『ただ単に情報を発信することはしない。』
                              
   自分の魂や情熱がこもっているか意識してみよう。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
メディアの活用についてシンプルに考えてみると、
単純に自社の情報を広告する・・・言葉は乱暴かもしれませんが、

ソーシャルメディアを活用して、いかにユーザと企業との
相互信頼関係を築いていけるのかがキーポイントに
なろうかとおもいました。

メディアの媒体などは時代によって変化するのでしょうが、
その肝は不変だろうとおもいます。
ごくごく当たり前のことかもしれませんが、再認識しました。

本書のすべてを網羅して紹介できなかったので、お読みでない方で
ちょっとでも引っかけるものがあれば、ぜひ一読下さい!

メディア化する企業はなぜ強いのか?
メディア化する企業はなぜ強いのか?

関連記事:


 

経営の関連記事

サイト内検索



▼ 特別レポート

20000名以上が読んだ
人気レポート。

成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、
10倍成功するには?
を無料でプレゼント!

*レポートご請求の方には
当サイトよりの情報配信を
させていただきます。
詳細はこちら

タグ

Copyright© 2005 - 2017 <経営版>エンジニアがビジネス書を斬る! All Rights Reserved.