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儲かる会社の社長の条件 [by 小山 昇/岡本 吏郎 (著)]
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★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『2人の凄腕社長の対談は?』
なにかにインスパイアされる。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『「決断」とは呼ばない』 『「二倍、三倍にする」という考え』
『できるだけ借りておく』 『内定者が辞めない仕組み』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
『儲かる会社の根底にあるモノは?』
発想の元は何だろう
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『「それしか選択肢がない」のは、「決断」とは呼ばない』
▼『内定者が辞めない仕組みを作っておく』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『「それしか選択肢がない」のは、「決断」とは呼ばない』
この言葉は、本著の冒頭部分でも
中身の1節として紹介されていたのですが
これをみて買ってしまったのが、まるるちゃんです。
よく世間では「断腸の思いで決断した」という表現を
つかいますが、結果的には、「他の選択肢がない」状態で
ゴーサインを出しただけに過ぎないことが多いと
岡本さんはおっしゃいます。
本当の「決断」とは、人によって判断が分かれるような
複数の選択肢から、経営者が【最善】と思うモノを選び取る
ものだからだと。
選択肢を持つということは、常に複数のことを
考えたり、行動しておかないといけないのです。
日本人はどちらかというと、選択肢=オプションを複数用意するのは
苦手ではないかと、感じています。
海外では「オプション」という言葉は当たり前で
いろんな行動を決めるときに、うまくいかなかったときの
別プラン=オプションを用意するのは普通だし、その言葉自体も
よく聞きますが、日本ではまだまだ浸透していない気がしますからね。
そして岡本さんは続けてオプションと同様に複数持っているべき
なのは「ポートフォリオ」。
つまり、経営をして行くに当たって事業の柱は一つでは
いけないと言うことです。
「選択と集中」と矛盾すると感じるかも知れませんが
事業ドメインを拡散させないことと、単一の収益源とすることとは
実は一致しません。
同じジャンルのお客様に対して、複数ラインのサービスを
提供していくことはできますからね。
この言葉はまるるちゃんにとっては
とってもしっくりきました。
最近、機会があればまるるちゃんはこうしたいという話をするネタが
あるのですが、それは「20この事業の柱」を持っていたい
ということ。
どれも大きな柱ではなくてもいいのですが
ビジネスが小さいながらも20個あれば、どれかがこけても
甚大な影響を与えないようなポートフォリオを
くむことができそうですからね。
もちろん。関係ないこと同士を20個は運営できませんから
近いところからどんどん増やしていくことになりますが・・・
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
▼『内定者が辞めない仕組みを作っておく』
小山社長の「武蔵野」では、この4年間で
新卒を35名採用して、辞めた人はわずか一人という
驚異的に高い定着率を誇っています。
なぜ?中小企業なのに?
その答えを小山社長に求めると
「社長と価値観が違う人は採らない」といいます。
新入社員コンクールに出品するのではないのだから
会社の身の丈に合わない優秀な人材を入れてもダメだと。
大企業では様々種類の人材を採って
部署ごとに適材適所で当てはめたり
最悪の場合には、会社の大きさの余裕によって
働かない社員を雇っておく余裕もあるかもしれません。
#まるるちゃんがサラリーマンの頃にも
#まわりにそんな面白いネタは転がっていました(笑)
でも、中小企業はそんな余裕もないですし
逆に凝り固まって変化しない人も、当てはまる仕事があるかどうかも
わかりません。
だから、社長の価値観とあわないと、、、ダメなんですね。
でも、定着率が高いのはこれだけではなく
「仕組み」を用意しているんだとか。
例えば、本著で紹介されている仕組みの一つが
学生が内定すると、顔写真+武蔵野の社名入りの名刺を
渡しているのだそうですが、その名刺を100枚名刺交換した学生には
入社前から、会社契約の携帯電話を毎月使わせているのだそうです。
えー、電話代は?
という気持ちが当然湧きますが、せいぜい月に3万。
すると1年でも30万程度。
もしこれによって、内定者が脱落しないのであれば
新しく人を採るときにリクルート業者に支払うエージェント料を
考えると安いモノだと。
なるほど。その比較は、まるるちゃんはまだ
人材紹介会社を通じて人を採ったことがなかったので
発想がなかったですが、なるほどです。
そしてさらにうまいなと思ったのが
「武蔵野」としての名刺を配っているから、かっこが悪くて
やめられないと(笑)
これだけではありません。
学生が交換してGETした名刺は、そのまま小山さんの
メルマガの潜在リストになると!
そこまで回収する要素がいろいろと仕掛けでできちゃうのですね。
まだまだいろいろとまるるちゃんのやってることにも
ヒネル要素がありそうです!
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『仕組みとして持っておくべきモノがある』
すると全員がそちらを向く
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
本著は、ちょうどお風呂に入りながら
のんびりと読んでいたのですが
内容が面白くてはまってしまい、読んでいる途中で
のぼせてしまいました(笑)
ただタメになる分、一読だけで終わらずに
2回目まで読んでしまいました。。。。
「株式会社武蔵野」は「脳ミソが筋肉でできている会社」と
呼ばれているそうです。
いろんなことがアイデアとして出てくる筋肉のような脳ミソ
なのか
社員全員が「考える」ことを徹底する会社だからなのか
いろんな意味がありそうですが
間違えなく「他の会社」とはやっていることが
違う会社の一つ。
だからこそ、他社からの見学依頼が引きも切らず
そして、見学自体を昇華させて「経営サポート事業」という
高収益事業を生み出すことができる会社。
「あえて違ったモノを目指す」ことを
自分の中の一つのテーマに抱えている自分としては
そのやり方にはすごい!と素直に感動しています。
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