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うちの社長は、なぜ「ああ」なのか [by 石原 明 (著)]

2009-01-20
うちの社長は、なぜ「ああ」なのか うちの社長は、なぜ「ああ」なのか
石原 明

サンマーク出版 2008-12-16
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posted at 2009/01/21

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『社長にも困ったなー』

   と感じているならば、そしてそう思われていると思ったら
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『愛情』   『人に強くなる』

 『暴走を食い止める』   『パラダイム転換』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『自分はどのタイプでしょう?』
                              
   そりゃ気になりますよね・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『仕事を忘れなければならない』
 ▼『起こっている問題の根本原因はどこだ?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『仕事を忘れなければならない』
  起業家という人種、特に営業出身で起業された社長は
  「自分が売る」ということをモットーに
  いや、モットーと言うよりもそれしかない
  という感じでブルトーザーのように猛進して
  会社を拡大していきます。

  たしかに小さい会社ですから
  社長が一番の営業マンでもあり、PRマンでもあることを
  考えると、初期の拡大段階の時にはその行動が
  正しいのですが・・・

  いつまでもその形で続けていくのでしょうか?

  サラリーマンとして働いているときに
  一番助かるなと思うことは、不慮の事故や病気になったときに
  どうしようもない属人的なことをのぞけば
  周りからのサポートであったり仕組みによって
  業務の滞りが最小限に抑えられるようになっていること。

  そう考えると、自分が邁進している社長は・・・
  なんらかの理由によって入院してしまったりすると
  あっという間に【エンジン】がとまってしまって、
  会社はすぐに危機を迎えます。

  そして・・・社長が会社を離れて2週間も旅行に行く
  ということなんて「どこの世界の妄想だ」となるのでは
  ないでしょうか。

  そんな社長を本著では「目先没頭型」として分類されています。
  
  たしかに「今」だけを考えれば、最大の営業能力=売り
  をもっている社長が陣頭指揮にたって営業するのが
  会社にとっては一番いいこと。
 
  でも・・・永遠に続く「はず」の会社という生命体にとっては
  突然死してしまうリスクを常に抱えていると言うことと
  同義でもあります。

 
  実は・・・私の分類は、この「目先没頭型」も2つの
  TOPポイントを獲得したうちの一つ。

  営業が得意ではありませんので「今売る」ということには
  注力していませんが。
  私しかできないとしてやってしまっていることが
  なんと多いことか(^^;;)

  
  将来の飯の種、やりたいことに注力するにしても
  それを自分がいなくてもできる方法はなんだろう?
  と考えようとして、でも今が楽しいからできていない面もあり
  あらためて「つきつけられた」気がしています。
  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『起こっている問題の根本原因はどこだ?』
  会社で起こっている問題をみつけると
  その原因はなんだろう?と改善にとりかかろうとするとおもいます。

  しかし・・・実はその原因は
  通常業務であったり、組織運営上のやりとりとは
  別次元にあると石原さんはおっしゃいます。

  その原因は・・・そう、私たち経営者です。

  大企業病という言葉がありますが
  これは組織が肥大化して、意思の疎通ができないこと。
  
  でも零細企業や、SOHOレベルで仕事をしているのであれば
  そんな意思の疎通ができないということはないはず。
  逆に社長やリーダーの意志が通りまくってしまうので
  たとえば本著に出てくるような「振り回し型」であれば
  まわりを巻き込んでたいへんなことになるわけです。

  つまり、会社をよくするためには
  そこにもっとも重大な影響を与えている社長の性格や
  価値観にまで踏み込んだ解決策を考えるしか有りません。

  ここをいじるのは「人」の濃い部分に関わってくることなので
  とってもしんどいこと。

  よくあるコミュニケーションの処方箋で
  「人は責めるな問題にフォーカスしろ」といいますが
  今回はかなり近接してしまいますからね。

  ですから、経営者やリーダーは自分自身が責められているのではなく
  会社をよくする、堂々巡りから抜け出すためには
  自分のことに取り組まないといけないんだ
  ということをアタマの奥底にきちんとおいておくことが大事。

  いざ、そのタイミングになったとき
  忘れているかもしれませんが、知らないと対応できないことでも
  現場に直面することでアタマの奥底から浮かび上がってきて
  自分を律して対応することができる可能性が少しは
  高くなるのでしょうから。
  

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『型を把握して、自分を律すること』
                              
   唯一の処方箋であるといえるから
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 本著では5つの「型」がとりあげられています。

 私自身は、2つの型にあてはまるようで(同ポイントだったので)
 たしかに、そのとおりだわーと
 チェックテストをやりながら思っていました。

 人の性格や価値観は、オトナになってしまったらそう簡単に
 変わるものではありませんし、
 ましてや経営者ともなると・・・・(笑)

 それがどんなときに変わるのか?と考えてみると
 「痛み」を感じたときではないでしょうか。

 自分のやり方ではうまくいかない!
 いきづまったときに、何か解決策を求める。
 そしてそのときに自分の価値観を変えた方がいいのだと
 わかって初めて変えることができる。

 だから、リーダー達はいろんな失敗や痛みを
 乗り越えていけるのでしょうね。

 あー耳が痛い(^^;;)

うちの社長は、なぜ「ああ」なのか
うちの社長は、なぜ「ああ」なのか

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